LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 【最新話】 ホールケーキアイランド(ビッグ・マム)編 第1部完 【第902話】
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第902話 「END ROLL」

TOPICS
・エンドロール
・最後のお願い
・ブリュレとカタクリ


・エンドロール
ジンベエを殿(しんがり)として残し、サニー号は無事にビッグ・マム海賊団のナワバリを脱出。ジェルマとタイヨウの海賊団、ジンベエも撤退しようとした時、復活したビッグ・マムがやって来て・・・と、ここでホールケーキアイランド編はおそらく一旦終了です。ジンベエかジェルマの誰かが捕えられて、また「奪還」作戦が展開するというの芸が無いので、彼らも無事脱出したことを願いましょう(笑)。

さて、ホールケーキアイランド編とは一体何だったのか。
物語のポイントを整理してみます。

・サンジ帰還
・ジンベエが9人目の仲間に(タイヨウの海賊団が事実上友軍に)
・サンジとジェルマの関係が緩和
・ペドロ死亡(?)
・ビッグ・マム海賊団所有の"ポーネグリフ"2点・"リオ・ポーネグリフ"1点の写し入手
・ルフィ、ちょっと未来が見えるようになる(強くなる)
・シーザー解放
・シフォンの影響下でファイアタンク海賊団と麦わらの一味が非敵対的関係に
・ゼウス捕獲(ナミの下僕に)
・プリンがサンジに惚れる

タイヨウの海賊団はもちろんとして、ジェルマも麦わらの一味傘下の海賊団同様に力が必要な時に駆けつけてくれることを期待するわけですが、ビッグ・マム海賊団との再戦を考えた時、カタクリやクラッカーはとうに回復しているわけでして、戦力面でビッグ・マム海賊団の損失はほとんどありません。ビッグ・マムが魂(ソウル)を分けているゼウスを麦わらの一味に奪われたことが唯一の損失かもしれません。

しかし、万国(トットランド)の政情はどうでしょうか。今回のことで国民達がトットランドの安全を疑い始めてもおかしくありません。ビッグ・マムが仮にもう一度ウェディングケーキがお題の"食いわずらい"を発症すれば、今度は確実にトットランドは壊滅するはずです。今回の件で活躍したシフォンはもういません(国民達とビッグ・マム海賊団は知らないが一番重要なのはサンジ)。ビッグ・マム海賊団の戦力の一角を成すホーミーズはトットランドでの安住と引き換えに国民達から献上されるソウル(=寿命)で成り立っているため、「Leave or Life ?」の質問に「Leave」を選択する国民が増えれば、ホーミーズの数は自ずと減るわけです。「Leave」を選択した国民の命がどうなるかは別として。

ポーネグリフ関連はワンピースを目指すには必然なので置いといて、この他で気になるのは三つ目族の能力が覚醒するかもしれないプリンがサンジに惚れている点ですね。きっとルフィ達に利する展開になると予想されますが、どうなることやら。



本編とは直接関係ないですが、巻頭カラーは映画『ゴーストバスターズ』に登場するようなメカを装備したルフィたちがお菓子のモンスターたちを倒す様が描かれています(「SWEETS BUSTERS(スイーツバスターズ)」とある)。サンジやナミ達はなぜかジンジャーブレッドマン(人型のクッキー)の姿になっており、デザインは『シュレック』シリーズに登場するジンジャーブレッドマン風です。ルフィに破壊されたお菓子のモンスターの1つは明らかにビスケットですし、ルフィに敗北して以来、本編に一切登場することがなかった将星のクラッカーを偲んだイラストでしょうかw

追記)コメントで指摘があり、右のモンスターはよく見るとドーナツのモンスターで、カタクリを暗示しているようです。イラストではルフィが倒した3将星のクラッカーとカタクリを意味するモンスターをルフィが撃破しているというわけです。となると、後ろに立つ大きな女型のモンスターは残る3将星スムージーの暗示でしょうか。さらに、左にいるゼリーのモンスターは元4将星のスナックなのかもしれません。サンジ達がジンジャーブレッドマンになっているのはスナックの能力を暗示している可能性も?!(追記終)



・最後のお願い
896話

サンジとの別れ際でのプリンの最後のお願い(896話)の真相が明らかになっています。と言っても、内容は考察していた通りでありましたが、注目するのはマンガ手法上の演出です。

話タイトルにもなっている「最後のお願い」が何だったのかは本編では(今のところ)描かれていません。と、言っても上のシーンの続きは明らかにプリンからサンジにキスをする流れでしょう。

しかし、このシーンの後に改めて登場するサンジの様子に変化はありません。プリンからキスされたら、サンジは浮かれて鼻血でも垂らしていそうなものですが、冷静なままです。じゃあ、最後のお願いはキスじゃないのかと一瞬考え直すわけですが、よく考えてみると、プリンには忘れてはならない能力があるではないですか。空飛ぶ絨毯(これはビッグ・マムの能力)ではなく、三つ目族の能力でもなく、メモメモの実の能力です。そう、プリンは人の記憶を編集することができるのです。

つまり、プリンはサンジにキスをしたけど、サンジからはその記憶を消去したのではないかと。自分の想いをサンジに伝えないまま。

896話考察



"メモメモの実"の能力者のプリンの回想がフィルム状になっているところがまず面白いわけですが、それだけではなく、上のページではプリンがサンジの記憶をどこから編集したのかが分かるようになっているのが画期的です。フィルムの間に泣くプリンのコマが入り、フィルムが途切れている部分がありますが、ここがプリンがカットした位置だと考えられます。ページ上ではこれ以外にフィルムが途切れている部分はありません。つまり、サンジに抱きついたところから、キスをして、別れの言葉を言うところまでの短い記憶をサンジから抜き取り、プリンはそれを自分だけの思い出にしたわけです。


と、思ったのですが・・・



その次のコマ(上のコマ)で、プリンが手に持っているフィルムをよく見ると、プリンがサンジの咥えているタバコに手を伸ばしているシーンが描かれており、先のフィルムが途切れている部分と一致しません。サンジはプリンから記憶を抜かれた後も"最後のお願い"は認識しているようなので、実際は「最後に一つだけお願いがあるの」と言った直後から編集されている模様です。



・ブリュレとカタクリ
ルフィに敗れたカタクリを鏡世界で手当てするブリュレ。ここではブリュレの顔の大きな傷の原因が回想で描かれています。



要は、カタクリにケンカで負けた連中の報復をブリュレが受けてしまったと。この事件がきっかけでカタクリは完璧な男になることを目指したようです。なんかブリュレは優しい妹みたいに描かれ、ほっこりするエピソード風になっているのですが、ブリュレは顔の傷にもの凄いコンプレックスを持っているキャラなので、しっくりこないというw ナミやキャロットをビビらせるために、そういうキャラを演じていたと好意的に解釈しておきましょう。

832話

ところで、88巻のSBSで本編で明らかにするか考え中と語られていたカタクリの口が裂けた原因は再戦までのお預けですかね。

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無題
sx
扉絵のもう一つのお菓子モンスターはドーナッツでカタクリですね。
2018/04/30(Mon)20:07:16
Re:無題
シャボンディ島民
なるほどー!(アイスとエクレアに見えてました)
となると、後ろの剣を持った大きいモンスターがスムージーになりますね。
左にいるゼリーのモンスターはスナックでしょうか。
2018/05/01(Tue) 08:17
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