LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 動物、キティちゃん、ルフィなど…キャラクターバリケードの生みの親に聞く
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画像は拝借したのですが、最近、こういうキャラクターもののバリケードを街中で見かける機会が増えました。カエルとかサルとか。これらのキャラクターバリケードは保安用品を取り扱う仙台銘板という会社のレンタル商品だそうです。毎日新聞の記事にキャラクターバリケードの生みの親に誕生や商品展開の経緯をインタビューしたものがありました。ちょっと面白いです。

<バリケード>キャラクター全盛 元祖は旭山動物園のサル

 工事現場にサルやカエル、くまモンも--。動物や乗り物、キャラクターなどが鉄の棒を上下で支え、一列に並ぶ様子を目にすることは多い。歩行者や車、作業者の安全のため、工事エリアを示すもので、「単管バリケード」というそうだ。キャラクターのおどけた姿が、殺風景になりがちな現場を明るくしている。しかしなぜ保安資材が“デコレーション”されたのか? 発端は旭山動物園(北海道旭川市)だった

 「まさか、こんなに広がるとは思いませんでした」。こう振り返るのは、保安用品の販売・レンタル会社「仙台銘板」(仙台市)の大阪営業所の関西ブロック長・大谷秀樹さん(46)。この大谷さんこそ、“キャラクターバリケード”の生みの親だ。

 今から12~13年前、旭川市にサルの単管バリケードが登場する当時、同社の旭川営業所に勤務していた大谷さんは、旭山動物園の人気が上昇の一途をたどっているのに、市内に「動物園の街」をイメージさせるものが少ないと感じていた。「自社の製品で旭川のイメージアップに貢献できないか」。そこで思いついたのが、サルをモチーフにした単管バリケードだった。サルを選んだのは、旭川動物園にいる動物で、誰もが知っていて、形にしやすいものだから。

 装飾なしが当たり前のバリケードにサル!? 本社から「こんなにふざけたもので大丈夫か」と心配する声が上がったのもうなずける。それでもそれを補ったのが、新商品を積極的に開発していこうとする社内の文化だった。最初は1600台の貸し出しの受注があり、工事関係者の評判も上々。大谷さんの狙いどおり、旭川市内の工事現場を陽気なサルの姿が彩ることとなった。

 サルのバリケードは時代の波に乗った。同じころ世の中はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が広がり始め、バリケードを見た人がツイッターなどに「こんなものを見た」「かわいい」「工事による渋滞も、これを見ていれば気持ちがなごむ」なとど写真とともに書き込み、反響を生んだ。

 「一般の人が広めてくれた」と大谷さん。うわさが成功を呼び、次の原動力に。キャラクターバリケードは旭川営業所から北海道全域、そして全国の営業所へと広がっていった。キャラクターも多様化し、今では30種類を超える。それぞれのデザインは、担当の部署があるわけでなく、「作りたい人がやる」(大谷さん)。アイデアが浮かんだ人がラフスケッチを描き、製造元とともに重心などを考慮しながら、形にしていくのだという。

 大谷さんが「旭川のために」との思いを抱いたように、目につくのは、自治体のキャラクターものだ。「ぐんまちゃん」に端を発し、今ではチーバ君(千葉県)やハッスル黄門(茨城県)などご当地ものは10種類を超える。

 「北海道」「九州」などの新幹線シリーズも人気。「北陸新幹線ガード」は、新幹線建設への地域の理解を得たいとの願いから、誕生したという。

 一方、東日本大震災の復興工事現場でしばしば目にするのが「絆」と書かれたバリケード。人と人が手を固く握るデザインが印象的だ。

 2011年3月11日、仙台市の本社も大きな揺れに襲われ、営業所も津波によって商品の半分以上が流されてしまった。しかし、「お客さまが待っている」と翌日から店を開けた。「工事資材で人々を助けることができる」。復興への希望と歩みを「絆」のバリケードに託した。

 かつて主流だったバリケードを覚えているだろうか。鉄の管をアルファベットのUの字を逆さにしたような形のものだ。「タフガード」として現在も活用されているが、重く、足元にも砂袋を置くなどして支える必要がある上、重ねて収納するにも場所を取るなど、難点があった。

 現在の単管バリケードは樹脂製で軽く、基本となる形は幅500センチ前後、高さ750センチ前後の台形で、反射材を取り付けることもできる。現場の作業環境の改善につながったのは言うまでもない。

 キャラクターものは、全てに反射材を付けている。例えば、ぐんまちゃんのバリケードでは、ポーズを活用して踏み出した足の裏部分に反射材を設置した。「私たちは工事現場の環境を考え、下支えしていくのが使命。パッと見でかわいいだけの商品は作らない」。大谷さんは、こう強調する。

 次々と新作がお目見えする単管バリケード。「ワンピース」のチョッパーや「キティちゃん」も登場した。どちらもキャラクターに関連する業種からの要望で制作した。工事現場という、本来なら目にする場所に設置することで、より強いインパクトを期待しているようだ。

 2020年の東京五輪に向けて、東京都内はますます工事が増えるだろう。現場をより安全に。使命を帯びたキャラクターたちが、さまざまな場所で活躍している。

毎日新聞



反射板で光るとは知らなかったなぁ〜。ルフィとチョッパーの単管バリケードは昨年からレンタルが始まったようです。商品名は「ルフィーガード」「チョッパーガード」でルフィの方はいささか残念な感じはありますが、ちゃんとしたライセンス商品です。また、全国の仙台銘板の営業所では取り扱っているキャラクターバリケードの形をしたストラップが販売されているようです。


世の中には知らないことが沢山ありますね・。・

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無題
名も無き島民
これを考えた人凄いな。
2018/05/19(Sat)21:22:36
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