LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 【最新話】 魔術師バジル・ホーキンス 【第913話】
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第913話「鶴の恩返し」

TOPICS
・ホーキンスの実力
・お菊の正体は!?


・ホーキンスの実力
前回ルフィゾロの前に百獣海賊団の真打ちという立場で現れたホーキンス。懸賞金総額18億2千万ベリーのルフィとゾロに戦いを仕掛けるホーキンスの実力とは如何に。ホーキンスの能力名は藁人形をモチーフにした見た目通り”ワラワラの実”と判明しています。

”ワラワラ”の能力で既に明らかになっていたのは、自身が受けたダメージを他人に転嫁するというもの(508話)。ホーキンスはこの能力について身代わりになる人物を「体に宿す」と表現しており、宿した人数については「ライフ」、身代わりになってホーキンスの体から出てくる藁人形を”ストローマン”と呼んでいるようです。シャボンディ諸島では、島にいたどこぞの海賊を体に宿していましたが(508話)、今回は百獣海賊団の部下を体に宿していると言います。簡単に”宿す”ことができるのであれば、敵を体に宿して自身に致死的なダメージを与えるというトリッキーな攻撃が可能ですが、そういった戦術は見られないため、ある程度の条件が必要なのだと思われます。しかし、宿す人数の制限や宿す条件などの詳細は不明です。なお、ホーキンスの体に宿された人物自身が致死的なダメージを受けた場合は自動的にホーキンスの”ライフ”は減るようです。


シャボンディ諸島でホーキンスが見せていた”ワラワラ”の能力のもう一つに”降魔の相”というものがあります。これは能力者自身をワラ化している様子でしたが(509話)、剣をワラ化することもできるようです(”藁備手刀(ワラビデとう)”)。剣をワラ化して斬れるものも斬れなくなるのでは?という疑問がありますが、実際斬れています(笑)。

また、自身をワラ化する超人系能力として”ワラワラの実”を解釈すると、剣をワラ化することは能力を超越した”覚醒”の域ではないかと思ったりもしますが、そういうことではなさそうです。どうやら、”ワラワラ”の能力の神髄は”藁人形(ストローマン)”の化身↓を操ることなのではなかろうかと思うわけです。つまり、”降魔の相”と”藁備手刀”は能力者自身と剣にこの化身↓を憑依させていると解釈するわけです。


ワラ化した剣からランプの精の様に現れた『八つ墓村』の「祟りじゃ〜」でお馴染みの不気味な老婆みたいなコイツ↑をホーキンスが”藁人形(ストローマン)”と直接呼んでいるわけではないですが、ホーキンスはこの化身を出した上で”藁人形ズカード”というゲームをルフィとゾロに仕掛けています。

ゲームと言っても、ホーキンスが一方的にタロットカードを引いていくだけでして、カードによって、その場に則した様々な効果が現れるようです。


ホーキンスが引くカードは全くランダムで、ホーキンスに対しても不利な効果が含まれています。そのリスクの代わりに、能力者自身の限界を超える力をカードが与えてくれることもあるのだとか。何だか『HUNTER×HUNTER』の”念”の制限みたいなルールですが、これこそがルフィとゾロに対するホーキンスの勝機だったわけです。

お玉の容態が悪化したために逃げるルフィ達に対し、ホーキンスが「いいカード」と評した「法王」の逆位置=追撃のカードでは、パワーアップした(?)ストローマンの化身をホーキンスが操って攻撃しています。しかし、この攻撃については呪いの類いではなく物理的なものでして、ゾロはこれを返り討ちにしており、化身がゾロから受けたダメージは能力者のホーキンス自身に返っています(が、ホーキンスはやはり”ストローマン”を身代わりにしてダメージを回避)。

タロットカードの意味が効果として現れるとなると、やはり気になるのは「死神」の正位置です。タロットでは全滅やバッドエンドなどを意味するカードですが、”藁人形ズカード”ではどういった効果が現れるのか。ホーキンスとしては良いカードなのか悪いカードなのか分かりませんが、非常に危険なカードであることは間違いなさそうです。

こうなってくると、ホーキンスが行っている占いについても”ワラワラ”の能力によるものという可能性すら出てきます。ホーキンス曰く、ルフィ達の一ヵ月後の生存確率は19%だそうな。



・お菊の正体は!?

お玉を乗せて走る狛ちよの背中に尻尾からひょっこり現れた、こちらのという女。走る狛ちよの尻尾の中にずっと隠れていたとなると只者ではない気がするのですが、聞けば、前回、百獣海賊団に追われているところを通りすがりのゾロに助けられた者らしく、お玉の知り合いでもあるようです。お鶴は助けてもらったお礼(まさしく話タイトル「鶴の恩返し」)にお玉の解毒(川の毒によく効く薬草”邪含草”を煎じて飲ませる)とホーキンスの追撃で負傷したゾロの手当てをしてくれるとのこと。一行はお鶴がやっている「茶屋」へと向かいます。

お鶴の茶屋があるのは九里の「おこぼれ町」。荒野にあるこの町の後ろ側にはカイドウの工場の巨大な煙突(?)らしきものが見えています。どうやら文字通り、カイドウの農園あるいは花の都の”おこぼれ”に預かって生活している貧困層の町のようです。


ルフィ達が町に着いた時、茶屋では看板娘のお菊が都の横綱「浦島」に口説かれている最中でした。そして、ルフィ達が町に来たことを「ある山の上」からハートの海賊団のシャチペンギンベポが気付いた様子です。909話の回想ではローの姿が見えなかったわけですが、どうやらハートの海賊団は都の外で作戦行動していたようです。

お菊については原作のワノ国上陸に先行して昨年、京都市中で開催されたイベント「京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」にて、大覚寺を会場にして公開されたワノ国編のアナザーストーリー「魔獣と姫と誓いの花」に登場するヒロイン・菊姫とキャラクターデザインがほぼ同じですね。菊姫はワノ国「ヨウ」の姫様という設定でした。



菊姫はいわばパラレルワールドのキャラクターですので、設定が全く同じということはないはずですが、デザインと名前が引き継がれていることから、ある程度設定も引き継がれている可能性はありそうです。お菊が都の相撲取りの浦島に「身分違いでございます」と言っているのは、普通に考えれば浦島の方が身分が高いと受け取れますが、実はワノ国のどこか(ヨウ?)の姫君であることは隠していて、お菊の方が身分が高いという意味の皮肉なのかもしれません。

飛徹の話では、将軍オロチがいる「花の都」以外の村々は食うに困る状況ということでしたから(912話)、光月家と同じ境遇ではないにしても、他の大名家がそれまで通りの暮らしを維持しているとは考えにくいです。錦えもんは将軍オロチとカイドウを討つため、ワノ国では「わずかな反乱の意志」(819話)をかき集めていると言っていましたが、その「わずかな反乱の意志」とは将軍とカイドウの支配を快く思っていない大名家の残党だと考えられます。ルフィ達、忍者海賊ミンク侍同盟はそういった者達を味方に取り込んでいくことが必要となるわけでして、お菊はそのキーパーソンとなりそうな予感です。

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