<全体ストーリー>
〔タイトル〕
⻨わらの一味「ヒノ国」復興編
〔ストーリー〕
・熊本こと「ヒノ国」に上陸した⻨わらの一味は、熊本地震の被害が広範囲に及び、今なお、住⺠が苦しんでいることを知る。
・そこで、船⻑ルフィが、一味の仲間たちに 被災地の復興の手助けを指示。
・仲間たちは、それぞれの特技で被災地の困り事を解決し、復興へのエールを送るルフィ(県庁)のもとでの再会を誓う。
市町村 | A案 市町村からの提案重視 |
B案 震災ミュージアム連携 |
C案 キャラクターの特徴重視 |
D案 キャラクターの特徴重視 |
熊本市 | チョッパー (動植物園) 熊本市動植物園の復興 |
ロビン (熊本城周辺) 熊本城石垣の復旧 |
ゾロ (熊本城周辺) 熊本城石垣の復旧 |
チョッパー (動植物園) 熊本市動植物園の復興 |
益城町 | サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
サンジ (ミナテラス→木山地区) 料理による子どもたちの笑顔の復活 |
西原村 | ナミ (俵山交流館 萌の里) 被災村民の心の復興 |
ナミ (俵山交流館 萌の里) 被災村民の心の復興 |
ロビン (俵山交流館 萌の里) コミュニティの復興 |
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南阿蘇村 | ロビン (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
チョッパー (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
チョッパー (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
ロビン (東海大) 記憶・教訓の後世への伝承 |
阿蘇市 | ウソップ (阿蘇駅前) 阿蘇山上と草原景観の復興 |
ウソップ (阿蘇駅前) 阿蘇山上と草原景観の復興 |
ゾロ (阿蘇駅前) 阿蘇山上と草原景観の復興 |
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大津町 | ゾロ (大津中央公園) 被害認知不足と観光客の減少 |
ゾロ (大津中央公園) 被害認知不足と観光客の減少 |
フランキー (道の駅大津) 道路・鉄道・庁舎の復旧 |
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高森町 | フランキー (高森駅前) 南阿蘇鉄道の全線開通と沿線地域の復興 |
ブルック (高森駅前) 南阿蘇鉄道の全線開通と沿線地域の復興 |
フランキー (高森駅前) 南阿蘇鉄道の全線開通と沿線地域の復興 |
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御船町 | ブルック (ふれあい広場) 前向きになれない被災者の心の復興 |
ブルック (ふれあい広場) 前向きになれない被災者の心の復興 |
ブルック (ふれあい広場) 前向きになれない被災者の心の復興 |
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宇土市 |
フランキー (市役所新庁舎) 市庁舎の再建 |
ナミ (宇土マリーナ) 被災者の復興への道しるべ |
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宇城市 | ウソップ (県博物館ネットワーク) 子育て・教育環境の復興 |
ナミ (三角東港) くらしの復興への船出 |
ウソップ (県博物館ネットワーク) 子育て・教育環境の復興 |
こんなの見つけられるか! Indeedの「ワンピース」コラボCMに“パンダマン”、バレなさすぎてお蔵入りの危機
斎藤工さんら扮(ふん)する“麦わら海賊団”の実写化で話題となっている、Indeed Japanの「ONE PIECE」コラボCMシリーズ。同CMの広告ビジュアルに原作にも登場する“炎のアタっちゃん”が隠れていたことが明らかとなりましたが、実はもう1人、あの「パンダマン」も潜んでいたことが判明しました。
パンダマンとは、「ONE PIECE」に出てくるパンダのマスクを被ったレスラー。作者の尾田栄一郎先生が漫画『キン肉マン』の新超人コンテストのために考案したキャラクターで、本編に絡んでくることはありませんが、ゲームの隠しキャラとして登場したりと、ファンの間では知られた存在です。
ねとらぼでは、炎のアタっちゃんの存在が明らかになった段階でIndeed Japanに連絡。「パンダマンは隠れていないんですか?」とストレートに聞いてみたところ、「実は……」とその存在を明かしてくれました。どうやら隠れすぎていて、このままどこからも連絡がなければ発表しない予定だったそうです。遊び心の塊かよ。
明かされたところによると、パンダマンが隠れているのはCMビジュアルを始めとした公式サイト内の4カ所。一番さくっと見つかるのが、サイトの最下部に描かれたパンダマンで、一番下までスクロールすると右下に発見できます。
メインビジュアルのパンダマンは、ウソップの左足の右下。岩の模様に溶け込むように描かれており、言われればそうかも……というレベル。さらに、5万部限定で号外として配られた「The World Economic Journal」(サイト内で閲覧可)の裏面4コマの2コマ目と、「『海賊万博』開催か 広がる海賊交流の輪」の見出し記事内にも確認できます。号外の番号が「No.81603」になってるけど、尾田先生の名前をもじったものなのかな。
ビジュアルの再現度の高さから、「これだったら実写映画化してもいいな」という声まで上がっている同シリーズ。良い意味で、大人たちの本気の悪ふざけが見られるCMとなっていました。
(ねとらぼ)
(前略)そんな『ONE PIECE』の劇場版最新作『ONE PIECE STAMPEDE』が8月9日(金)に公開予定なのだが、実はUTが麦わらの一味の衣装デザイン協力をしているのである。嬉しい!
『ONE PIECE』の衣装は“実在する形状”をベースにしつつも、漫画的な遊び心が必ず盛り込まれている。そんな尾田先生が描くこだわりの世界観に果たして迫れるのか。幾度とないやりとりの結果がこのとおり。上段が我々UTのデザイナー陣が監督からのお題“夏休み”をテーマに考え抜いた案を、尾田先生の監修を経て、映画のキャラクターデザイン、佐藤雅将さんが仕上げたのだ。
当初のUT案のルフィは巨大なカブトムシを背負わせてたり、フランキーの肩は提灯仕様だったりと程よくハチャメチャだったが、「フランキーは少年的に格好よくてバカバカしいがテーマです」との尾田先生のアドバイスを受けながら、UTと映画スタッフが団結しアイデアを積み重ねデザインを練りあげた。最終的に「かわいいですね」とのコメントを尾田先生から頂けたのが一番の思い出。これから映画で実際に動くのが楽しみすぎる。
あっ、どこでこの衣装を着ているのかというと、映画冒頭のシーンで出てくる予定。ルフィたちはサニー号でわいわいと夏休みを満喫しているのだ。ルフィの背負う花火の打ち上げ筒も劇中どのように使われているのか? ちなみに本編でチョッパーが着ている万博マークTシャツはそのまま商品化! もちろん、『ONE PIECE』のTシャツは今回もたくさんご用意!
(ユニクロUTページ:https://www.uniqlo.com/jp/utdirectory/contents/mangaandanime/)
【お知らせ】
— ワンピースが大好きな神木 (@onepiece_kun) 2019年3月11日
3月16日(土)19時~
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
ダブルス参戦してきました!
てかセンターにまた立てたのか!?
てか誰と出たのか!?
てかそもそも映るのか!?
収録はどこもカットできないくらい劇的な展開!最っ高に面白いです。
北の壁6番、へそ!!#99人の壁 pic.twitter.com/zhnjfXXFDQ
ワンピース実写CM、あのキャラが隠れていた!
斎藤工、泉里香らが“麦わらの一味”にふんして話題になった求人検索エンジン「Indeed」と人気アニメ「ONE PIECE ワンピース」のコラボレーションCMの広告ビジュアルに、原作で登場するキャラクター“炎のアタっちゃん”が隠れていることがわかった。
アタっちゃんは、海軍が発行する指名手配書の写真を撮影しているカメラマン。本名はアタッチだが、シャッターを切るときに「ファイア!!」と叫ぶことから“炎のアタっちゃん”と呼ばれている。
特設サイトなどで公開されているビジュアルをよく見てみると、ルフィとサンジのボタン、ナミが腕に着けている“ログポース”、チョッパーの瞳、ウソップのゴーグルの5か所に、アタっちゃんらしき人影が写っているのだ。
斎藤がルフィ、泉がナミ、千鳥の大悟がウソップ、池内博之がゾロ、窪塚洋介がサンジに変身した同CM。Indeed上や特設サイトでは「ナミ 山分け」「サンジ レシピ開発」「ゾロ 斬られ役」「チョッパー 助手」等のキーワードで検索すると、キャラクターにちなんだ仕事に応募できるなど、遊び心を感じさせる仕掛けが施されている。
Indeedに問い合わせてみると「本シリーズでは、CMの内容はもちろん、より求職者にIndeedでの検索体験を楽しんでもらえるような、検索連動施策などにおいても細部にまでこだわっています。その中で、ONE PIECE ファンにとっても楽しめるコンテンツを盛り込みたいという思いがあり、隠しキャラクターを入れみました」とのこと。
気になった人はぜひ、アタっちゃんを探してみて!
(シネマトゥデイ)