LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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調査内容:あなたの心をふるわせた今年最高の1冊 コミック部門(ダ・ヴィンチ 1月号(12月6日発売))
対象書籍:2013年10月1日~2014年9月30日に刊行された書籍
調査方法:書評家、アンケート会員、全国の書店員など、“本の目利き”と言われる人たちが実際に読んだ本の中から厳選し、投票
調査対象:4589名(調査全体)

順位 作品 著者 / 出版社
1  進撃の巨人(1~14巻)  諫山 創/講談社
2  ONE PIECE(1~75巻)  尾田栄一郎/集英社
3  銀の匙 Silver Spoon(1~12巻)  荒川 弘/小学館
4  ハイキュー!!(1~13巻)  古舘春一/集英社
5  鬼灯の冷徹(1~16巻)  江口夏実/講談社

『進撃の巨人』が昨年に続き1位、『ONE PIECE』(昨年3位)が毎年安定して上位ランクインと。こうやって見ると『ONE PIECE』の巻数が異常ですねw 長期連載でも常にランクインしてくるのが凄いところです。上位3作品は昨年と変わりませんが、今年の特色としては『ハイキュー』の評価がアニメをきっかけに急上昇したという印象でしょうか。

ダ・ヴィンチ本誌では今年のコミック部門は50位まで掲載されているとのことです。


2014年年間コミック売上げランキング 『巨人』が進撃するも『ONE PIECE』不動の首位陥落ならず(オリコン調べ)

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こちらの記事はスマホ向けアプリ「ONE PIECE トレジャークルーズ」(通称:トレクル)の無課金プレイ日記です。第0話第1話第2話

<前回のあらすじ>
実は新聞を発行していない「シャボンディ新聞社」。法規制により属性限定の営業周りが始まり、社内では「属性限定って何やねん」という声が聞かれる中、人事部はその対策のため社員の補強を進めていた。一方、ブログ読者から税務署に通報が入り、脱税疑惑が突如かけられたのだが・・・



脱税(課金)してませんから!!

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第769話「海賊ベラミー」

TOPICS
・ジンベエの海侠一人旅 Vol.16
・ここまでのドレスローザ編
・ドフラミンゴの能力詳細 最終版ver.5
・ベラミーのプライド

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(初日舞台挨拶に登壇した岸本先生とナルト 画像:シネマトゥデイ)

『NARUTO』来夏に新作公開 ナルトの息子の物語

 先月連載終了した人気漫画『NARUTO』の新作映画が来年8月に公開されることが6日、明らかになった同日初日を迎えた最新劇場版『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』の終盤で告知映像が流れ、初日舞台あいさつで原作者の岸本斉史氏も発表した。

 『NARUTO』は1999年9月より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートし、今年11月10日に発売された同誌で完結したばかり。来年の短編連載は事前予告されていたが、映画公開はこの日が初解禁。来夏の新作は、原作の最終話700話で登場した主人公・うずまきナルトの息子、ボルトの物語となる。

 新作の製作総指揮を務める岸本氏は「大変なことをしてしまった…。連載終わったのに全然休めていない」と苦笑い。「いま、ボルトと(サスケの娘)サラダが出る話を考えています。サクラもサスケも出る」と明言し「ボルトの必殺技を考えています」。ナルト役の竹内順子は「全くまったく想像できていない。でも楽しみです」と期待を寄せていた。

 きょう初日を迎えた最新作は、原作の699話と700話の間を描いており、原作者自らがキャラクターデザイン・ストーリー総監修を担当同作で“完結”とうたっていただけに新作はファンにとって朗報に。『ONE PIECE』を連載する盟友・尾田栄一郎氏も「NARUTO終わったって言ったじゃないか!!!まだあるのか!!楽しみにしてるぞ!!!」とコメントを寄せて祝った。

 舞台あいさつにはそのほか、中村千絵(サクラ役)、日野聡(サイ役)、水樹奈々(ヒナタ役)、井上和彦(カカシ役)、福山潤(新キャラクター・トネリ役)、小林常夫監督が登壇した。

オリコン


このメッセージは『NARUTO』の連載完結を記念したNARUTO完結記念プロジェクトの一環として12月6日と7日の2日間、渋谷パルコ スペイン坂広場に設置された巨大なよせがきボードに書かれているものです。

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香港:最新監視システムで初の逮捕者

 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA・桐畑敏春代表理事((株)ポニーキャニオン 代表取締役社長))に入った情報によると、香港の知的財産に関する捜査機関である香港税関は9月25日、サイバーロッカー(オンラインストレージ)を通じ、大量の著作物を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた香港・元朗(ユンロン/げんろう)区在住の無職男性(40歳)を逮捕しました。男性は、サイバーロッカー「bitshare」に「ONE PIECE―ワンピース―」(第659話)、「HERO」(第7話)など4作品を権利者に無断でアップロードし、交流サイト「HK Pub」でそのURLを紹介する方法で利用者に著作物をダウンロードさせることにより収益を得ていた疑いが持たれています。

 今回の摘発では、香港税関が2013年初めに新設した電子犯罪調査センター(ECIC)と香港大学が共同で開発した監視システム「LMS1+」が初めて活用されました。「LMS1+」は、交流サイトにおける侵害行為を発見する自動監視システムで、キーワード検索のほか、疑わしいコンテンツを自動でダウンロードし、著作権侵害の疑いがある事例を香港税関に通報します。2014年初めに完成し、7月から導入され、今回初めての逮捕者に繋がりました。

 逮捕された男性は、日本コンテンツを含む大量の漫画、映画、ドラマ等の作品をアップロードしており、逮捕されるまでの2カ月間で、1カ月あたり250~1,250米ドルを売り上げていたとみられ、香港税関が押収したコンピュータを解析するなど調べを進めています。

 なお、今回の摘発に関しては、CODAが「IFACT」(MPA/モーション・ピクチャー・アソシエーションのアジア地区調査部門)を通じて、香港税関に日本コンテンツのオンライン侵害対策を要請していたものです。

 これら一連のCODAの活動は、経済産業省委託事業の一環として行われました。

CODAプレスリリース


2ヶ月前のニュースなのですが、保存しておいて忘れていました。
違法アップロードの問題は世にあふれすぎていて捜査が手に負えないということがきっとあると思うのですが、コンピューターが自動で検出してくれるシステムが導入されたなら検挙率が今後上がってくるかもしれませんね。


【ニュース】 アニメや漫画の海賊版サイト駆除に国が乗り出す 8月から

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11月29日、メガハウスが主催する新作フィギュア展示会「メガホビEXPO 2014 AUTUMN」が東京・秋葉原UDXのAKIBA・SQUAREにて開催。メガハウスを代表するワンピースフィギュアシリーズP.O.Pの10周年を迎えた今年はドレスローザ編を中心にしたラインナップでしたが、来年以降のラインナップはどうなっているのでしょう?遅ればせながらチェックです。(画像:マイナビニュース、ホビーマニアックス)


Portrait.Of.Pirates “Sailing Again" コアラ
2015年発売予定
価格未定
原型制作:あじけん


■ Portrait.Of.Pirates “Sailing Again" サボ
2015年発売予定
価格未定
原型制作:石山裕記(協力:ピンポイント)

P.O.PもZEROスタイリングシリーズ同様に744話立ち絵の再現になっており、コアラはサボの帽子を持っています。そしてハックはいないのですw

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