LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 イベント&キャンペーン
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[04/17 名も無き島民]
[04/16 名も無き島民]
[04/14 名も無き島民]
[04/11 名も無き島民]
[04/08 名も無き島民]
[04/04 ブロンディの小さなライオン]
[04/04 名も無き島民]
[03/29 名も無き島民]
[03/28 ブロンディの小さなライオン]
[03/26 そ]
ブログ内検索
-
週刊少年ジャンプの夏の恒例となったオリジナルフィギュア応募者全員サービス。

2022年は、『ONE PIECE』からは第2弾にワールドコレクタブルフィギュア(WCF)のギア5ルフィ、人獣型カイドウ、人獣型ヤマト、第4弾にJUMP OUT HEROES(ジャンプ アウト ヒーローズ)のゾロが用意されています。

なお、ギア5のネタバレを配慮していたため、第2弾の応募締め切りは既に過ぎてしまっています。コミックス派の人はネタバレを喰らわず無事に原作を読めたでしょうか?・・・と言っても、103巻の表紙の時点でヴィジュアル面のネタバレは不可避なのですけども(汗)。


WJ34号(7月25日発売)
Aコース(応募者負担額3300円、応募締め切り8月8日)
ワールドコレクタブルフィギュア モンキー・D・ルフィ GEAR5&モンキー・D・ルフィ GEAR5”ギガント”

Bコース(応募者負担額3300円、応募締め切り8月8日)
ワールドコレクタブルフィギュア カイドウ&ヤマト

拍手

総合商社の丸紅株式会社は日本の五大商社が一角。そんな大企業の新企業広告に「ONE PIECE」の起用が決定しました。


丸紅新広告「ONE PIECEシリーズ」特設ページ:https://www.marubeni.com/jp/op2022/


初め何なのかよく分かりませんでしたが、今回の新広告では、丸紅グループが目指すべき企業の姿として定めた「Global crossvalue platform」(1. 時代が求める社会課題を先取りし、事業間、社内外、国境、あらゆる壁を突き破るタテの進化とヨコの拡張により、社会・顧客に向けてソリューションを創出する。2. 丸紅グループを一つのプラットフォームとして捉え、グループの強み、社内外の知、ひとり一人の夢と夢、志と志、さまざまなものを縦横無尽にクロスさせ新たな価値を創造する。)とONE PIECEの世界観を重ね合わせたとのことで、7月22日より公開された「航海篇」では、「もしもONE PIECEの世界に丸紅がいたら」をテーマとして丸紅グループの様々な事業が紹介されています。


1. もしもOPの世界に丸紅がいたらグランドラインの途中に浮体式洋上風力発電があったかも

丸紅主導で、今年の12月には秋田県で、日本初となる洋上の大型ウィンドファームの商業運転が始まる予定です。また、日本は遠浅の海岸が少ないため、「浮体式」と呼ばれる形態の洋上風力発電に期待が寄せられており、丸紅は浮体式洋上風力発電の事業にも参画しているとのことです。

拍手

(もう終了している店舗も多いと思いますが・・・)

映画『ONE PIECE FILM RED』の公開(8月6日)に合わせて、セブンイレブンでは、対象商品の購入で映画オリジナルグッズが貰えるキャンペーンを実施しています。


オリジナル缶バッジ

キャンペーン実施期間:2022年8月4日〜8月17日(なくなり次第終了)
限定数:各店舗 各5個(先着25個)

【概要】
対象のソフトドリンクを一度に2本買うと、『ONE PIECE FILM RED』オリジナル缶バッジ(全5種)1個プレゼント!

【対象商品】
ワンダ 極 微糖 370g/キリン 午後の紅茶 レモンティー 500ml/モンスター マンゴーロコ 355ml




ミンティアケース

キャンペーン実施期間:2022年8月11日〜8月24日(なくなり次第終了)
限定数:各店舗 各4個(先着12個)

【概要】
対象のミンティアを一度に3個買うと、『ONE PIECE FILM RED』オリジナルミンティアケース1個プレゼント!



シャンクスに赤色を持っていかれたルフィは水色になっています(だからどうした)。


『FILM RED』タイアップキャンペーン、白十字、CoCo壱番屋、スギ薬局、ほっともっと
ユニクロ × ONE PIECE FILM REDコラボ、UT、UTme!、StyleHint 【RED】 
くら寿司『ONE PIECE FILM RED』コラボメニュー 登場 
ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2022「ONE PIECE FILM RED」コラボグッズ 発売 
『荒野行動』に ONE PIECE コラボアイテム 登場 【RED】 
キャラクターコラボスペース「ファントエス」に『ONE PIECE FILM RED』
ボリュームアップシャンプー「MARO」シリーズからワンピースコラボボトル 発売 【RED】

拍手

8月6日から公開された映画『ONE PIECE FILM RED』の入場者特典第2弾として、バンダイのトレーディングカードゲーム「ONE PIECE CARD GAME」(OPCG)の映画オリジナルスターターデッキ(チュートリアルデッキ)が13日より配布開始になります。

デッキ構成は映画メインキャラクターのウタをリーダーカードとする映画オリジナルカードを多数含む全15種40枚(ドン!カードを含まず?)となっています。

カードイラストには通常版では見られないバンプレストのプライズフィギュアやデフォルメイラスト、キャラクター設定画も採用されています。元より統一性のないOPCGのカードイラストが、よりカオスな状態となりました。

リーダーカード「ウタ」のスキルは、自分のターンに1ドン!を支払って、スキルのテキストがないキャラいわゆる”バニラ”に+2000のバフをかけるものですが、ターン1回しか使えず汎用性も低いため非常に弱いです。一方、スターターデッキ「麦わらの一味」のリーダーカード「ルフィ」は、汎用性が高いこと、レストのドン!を有効活用できるためパワーアップ効果は実質同等なこと、ドン!付与によるキャラ効果も発生するため、完全に上位互換です。

他の限定カードについても凡庸で別段に強いカードはなく、基本的には赤髪海賊団のファンデッキパーツ(赤のシャンクスのリーダーカードは現状存在しませんが)かコレクション以外に需要はないでしょう。ただし、ミドルレンジのコスト6でパワー8000を持つヤソップは割と優秀かもしれません。イラストも良いですし。


カード一覧:https://www.onepiece-cardgame.com/topics/015.php


入場者特典 第1弾の特典コミックス『ONE PIECE 巻40億』が300万部、今回のOPCGチュートリアルデッキが50万パック限定となっています。公開前の話題性が非常に高く期待度も高かった『FILM RED』は公開2日間で157万人を動員したそうです。公開2週目となるので動員数は落ち着くでしょうけども、映画館で確実に手に入れたいのであれば、13日(土)のうちに観に行った方がいいでしょうね。


超ワンピースファン的『ONE PIECE FILM RED』映画評論 【RED】 
ONE PIECE CARD GAME 売り切れ御免!発売日に買えなかった敗者が語る
WEBカメラで盤面を映してカードゲームのリモート対戦ができるブラウザサービス! 
ONE PIECE CARD GAME スターターデッキでリーグ戦をした結果
ONE PIECE CARD GAMEのパラレルイラスト版という仕様について 
ティーチングアプリで「ONE PIECE CARD GAME」を体験する 
ONE PIECEトレーディングカードゲームのカードイラストを眺めて発売前に一言 
ONE PIECEトレーディングカードゲーム プレイングデモ公開 
ONE PIECE CARD GAME 基本ルールを確認する

拍手

全国の宝くじ売り場で購入できるスクラッチくじのワンピース絵柄「ワンピーススクラッチ」は『ONE PIECE FILM GOLD』(2016年)の公開の際に新登場し、以後、定期的に発売されていますが、今回『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)の公開に合わせて、映画オリジナルキャラクターの歌姫ウタ(歌唱:Ado)がCMソングを歌う新CMが登場しています。


削ろうーッ!
まだ見ぬ夢さがして
Scratch your Road!
その手のコインで スクラッチ
当たれば U・TA・GE!


この「ワンピーススクラッチ」の歌は、アニメ「ワンピース」の音楽を手がける田中公平先生が作曲したもので、今年4月に「ウィーアー!」などワンピース主題歌を歌うきただにひろしさんが歌うバージョンが公開されていました。今回はそのCMの『FILM RED』バージョンで、くじの絵柄も『FILM RED』に切り替わっています。


きただにひろしVer.

拍手

『ONE PIECE』連載25周年を記念したグッズ展「Meet the ONE PIECE」の渋谷開催(会場:渋谷キャスト スペース・ガーデン)に連動して、同イベント開催期間中(7月23日~8月21日)、渋谷の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」に麦わら帽子をかぶった宝箱型の巨大ガシャが登場しているそうです。


(写真:クランクイン、TOKYO HEADLINE、ONE PIECE公式Twitter)

このイベントは、『ONE PIECE』の1巻から60巻までに描かれたキャラクターの顔をAIにより抽出して収録したビジュアル本「ONE PIECE ALL FACES」(Vol.1〜3、7月22日発売)に関連した企画で、巨大ガチャからは、それらの顔が缶バッジになったものが排出されます。

缶バッジは1万種もあるのだとか。
ガチャは無料で、1人1回まで回すことができます。



コレクターって、集めることが不可能なものを前にすると興味が物凄く薄れるんですよね。

缶バッジを1万種用意するよりも、全10種ぐらいに厳選した方が実は波及効果があるという。1万分の1種よりも10分の1種の方が価値あると感じるのが人間の心理の面白いところです。と言っても、このイベントもビジュアル本も連載25周年のただの賑やかしの一つですので。

「Meet the ONE PIECE」で渋谷キャストを訪れたら、すぐ近くの宮下パークに足を運んで、ガチャを回すのがいいでしょう。こちらのイベントは渋谷限定で全国を巡回しないと思われます。

拍手

≪ Next   │HOME│  Prev ≫

[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]