LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 【フィギュア】 SCultures BIG 造形王頂上決戦 vol.7 ワイパー 【レビュー】
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バンプレスト プライズ SCultures BIG 造形王頂上決戦 vol.7 ワイパー のレビューです。

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全高17センチ

シャンディアの戦士ワイパー。
バンプレストフィギュアコロシアム「第一回 造形王頂上決戦」優勝作品(原型制作:サイトウヒール氏)です。
【TVレポート】 第一回造形王頂上決戦 決勝大会 【ジャンプフェスタ'12】

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目つき悪く口を曲げて咥え煙草した表情はワイパーのスタンダード。”戦鬼”らしいワイルドな表情はよく似ています。輪郭は原作より細い印象で、野生感が増していますw 浮き出た頭の血管もキャラクターらしいです。

肌の塗装は写真では分かりづらいですが、顔の右半面のシャドウが濃いのがやや気になります。また、顔の刺青のプリントは髪の毛まではみ出ています。ピアスはメタリック塗装がされているっぽいのですが、光沢が弱く肌の色と一体化して分かりづらいです(※写真では反射して割りと分かりやすい)。ピアスは原作でも描き忘れられることが度々あるので、これぐらいがちょうどいいかもしれませんw

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このワイパーは下半身、胴体、右腕、頭部が組み立て式になっているのですが、顔の向きゆえに頭部のパーティションラインはかなり目立ちます。シャドウが濃い顔の右半面に対して、首のシャドウが薄いことがより境目を目立たせています。

生え際の塗装は一部大きく目立ちすぎる印象を受けましたが、モヒカンは別パーツになっており、生え際の塗装がないと今度はパーティションが目立つので仕方なさそうです。タバコが長くて太いのも気になるところ。口との塗り分けが曖昧で、正面左側から見ると口からタバコが生えているような違和感があります。

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刺青のカラーリングはアニメオリジナル。
成型がずれているためが、左肩のパーティションが目立ちます。刺青の模様に合わせてパーツ分けして欲しかったところです。
筋肉はキレキレ(笑)で、ヘソの造形がされているのは珍しいですね。乳輪の塗装はなし(原作では描かれていますが、フィギュアには別に要らないので問題ありませんw)。

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空島の住人が背中につけている翼の飾り。左部分が破損しているのでシュラの火の槍(ヒートジャベリン)で肩を突き抜かれた後の再現となっています。塗装は灰色、質感は木製っぽい感じで、原作の白くふんわりしたイメージとは遠いです(上述のシーンで、鳥の羽で出来ていることが分かる)。裏側も造形がしっかりされていますが、ディテイルは原作とやや異なっています。実際、この飾りがどうやって背中にくっついているのかは謎ですw

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ポージングは貝(ダイアル)内臓のシューターで滑走しているイメージを立体化。よく考えると、ダイアルの噴出し口の向きを見ての通り、シューターの進行方向とワイパーの顔の向き・体勢が一致していないため不自然ではあるのですが、まぁ、格好いいので良いですw
ただ、台座には黒い椅子型のパーツに乗せて固定するのですが、体重の預け方がちょうど椅子に腰掛けているようにも見えるため、やや不恰好です。もうちょっとパーツを高めにに設定してワイパーに角度をつけるか、パーツを透明にして欲しかったところです。

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燃焼砲
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燃焼砲(バーンバズーカ)。塗装は使い古された金属の質感が再現されています。墨入れはやや雑な印象ですが、黒と緑と金を使い分け、錆びた金属の質感も出ています。ディテイルもよく、原型からの劣化が一番少ないパーツかもしれません。

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燃焼砲は中国製ですw
これは個体差だと思いますが、砲口付近(上画像の右下)の塗装が滲んで、鍍金が剥がれたようになり、寧ろいい感じです。

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右腕の包帯はダメージ表現がいい感じ。包帯が解けて立ち上がっているのも動きがあっていいですね。ちなみに、この右腕の包帯も原作のサバイバル中、度々描き忘れられていますw

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ワキフェチ用(笑)。筋肉がキレキレ過ぎて、ワキの下に謎の筋肉がありますw
肌の露出が多いキャラなので、筋肉造形で楽しめるのは結構なことです。前に突き出した左手が大きめに造られているのがきっとポイント(適当)。

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腰ミノ。腰のアクセサリーには地味にパール塗装。
ミノの下は茶色のパンツを穿いていて、お尻側には皺の造形もあります。そして、正面はもっこりしていますw

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シューターは製品版で目に見えてはっきり劣化した部分です。原型では大理石文様のような金属のダメージ塗装が施されていましたが、塗装は単純になり、縁は銀色、側面は黒ベースに紫が重ねられています。まぁ、プライズで大理石文様は無理ですねw ただ、カラーリングはもうちょっと何とかならなかったのかとも思います。

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台座
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台座はシリーズ通して相変わらずデカいですが、フィギュア自体もそこそこの大きさなので無駄にデカいという程ではありません。両足のシューターの貝(ダイアル)と右のお尻でダボ接着する仕様です。特殊な台座のため、半ばあきらめかけていましたが、なんとこの椅子型のパーツはお馴染みの魂ステージに移植可能!ダボがジャストフィットします!w

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このステージ、汎用性が高すぎて何箱買ったかもう把握していませんw

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乗せるとこんな感じ。やはり、椅子型のパーツが黒いのが目立ちますね。

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安定していますが、椅子型のパーツのダボはステージのダボ穴よりやや長いので少し浮いています。貝(ダイアル)のダボもそのままです。切ってもいいですね。

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さらに一工夫。プラモデル「偉大なる船コレクション」の波情景パーツです。

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ただ載せただけなのですが、ポージングに合っていてなかなかいい感じです。この場合、台座を小さくした意味はあんまりない気がしますが、透明であることが重要なんです!いや、マジで。この黒いパーツが憎い・・・。

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以上、造形王ワイパーのレビューでした。

リアル系フィギュアでは初立体化となったこちらのワイパー。優勝作品ゆえか「SCultures BIG」でのリリースとなったため、幸いにも巨大なバズーカを持つ大胆なポージングを十分活かしきる形となっています。肌の露出が多いため、当初は製品化における肌の劣化を懸念していましたが、特に気になるレベルではありません。

ただ、他の造形王作品と比べて製品版で一番劣化した気もします。
シューターの塗装は大目に見たとしても、黒い椅子型パーツを使った台座との固定仕様は目障りであるのと同時に、折角の格好いいポージングを損なっている印象すらあります。というか台座の仕様はシリーズとして根本的に何とかして欲しいものです。「黒」を美徳としているようなので色はたぶん変わらないでしょうけど、無駄に大きい台座は改善して欲しいものですね。

このワイパーのリリースで第1回造形王頂上決戦の作品が出揃ったわけで、第1回大会で私が欲しいと思ったものは全部手に入れました。並べるととてもいい感じです(下の写真)。台座に関しては不満が多い当シリーズですが、フィギュア本体の品質については確かなものがあり、ワンピースプライズ最高峰のものとなっています。ぶっちゃけ、同サイズの市販シリーズよりはるかに品質がいいです。第2回大会の出場作品はどれも魅力的なので、こちらも製品版に期待できそうですね。

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造形王頂上決戦公式サイト

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