LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 中国の軍事的脅威に「おれ(日本)は(同盟国に)助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」 【産経抄】
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「だが、ちょっと待ってほしい」でお馴染みの朝日新聞の一面偏屈コラム「天声人語」と対をなして、高いネタ性を誇る産経新聞の一面迷物コラム「産経抄」が10月29日号にて、ONE PIECEネタを提供してくれました。ありがとうございますw

【産経抄】 ONE PIECEの問いかけ

 サーフボードに乗った市川猿之助さんの宙乗りが始まると、東京・銀座の新橋演舞場の観客は総立ちとなった。歌舞伎公演では異例の光景である。

 ▼スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』で猿之助さんは、誰よりも自由になりたくて、海賊になった少年ルフィを演じている。義兄弟が、世界の海の支配を狙う「海軍」に捕らわれたと知って、救出に向かった。何度も絶体絶命の危機にさらされながら、仲間の助けを借りて成長していく。

 ▼米国と中国との間で一挙に緊張が高まったのは、観劇の当日だった。中国は南シナ海をわが物にすべく、国際ルールを無視して、人工島の建設を進めてきた。これまで手をこまねいていたオバマ政権が、ようやく重い腰を上げた。海軍の駆逐艦を人工島の12カイリ内に航行させたのは、周辺海域を中国の「領海」とは認めない、との明確なメッセージである。

 ▼もちろん、日本やオーストラリア、ASEANなど関係国は、米国を頼ってばかりもいられない。「航行の自由」を守るために、結束して対策の協議を急がなければならない。「俺は仲間たちと一緒にいて、みんなに助けてもらわないと、生きていけない自信がある」。ルフィのセリフは、中国の脅威に対して、単独ではとても対処できない国々にも当てはまる

 ▼尾田栄一郎さんによる、原作の漫画『ONE PIECE』は、すでに累計発行部数が3億冊を超えた。海外でも35カ国以上で刊行されている。猿之助さんは将来の海外公演も、視野に入れている。

 ▼ぜひ中国の人たちにも、見てもらいたい。富国強兵の追求だけでいいのか。国民の自由と、周辺国との絆を大切にする国をめざさないのか。奇想天外な演出を楽しみつつも、自問してほしいのだ。

産経新聞



要するに、軍拡と領土侵略をやっている中国の脅威に対する周辺国の心境を、アーロンパーク編でのルフィの名言に当てはめ、集団的自衛行為・軍事同盟の必要性を暗に示し、かつ、中国共産党の独裁政治に対して、ルフィの"自由"を求める姿勢で皮肉っています。中国を始めアジア諸国ではワンピースが人気ですからね。ワンピースを読んで、あるいは観て、感じろ、と。面白い視点です。

一部のワンピースファンの反応を見ると、「無理矢理ワンピースをこじつけるな!」という調子なのですが、理解が浅いですね。それに、魚人島編の裏テーマには政治性の高いメッセージも入っているわけですから、あながち・・・いや、無いですw

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無題
名も無き島民
http://blog.livedoor.jp/seibundoh_wasedasta/archives/4094962.html
これどうぞ
チョッパーマンの帯に尾田先生のコメントがありましたよ
2015/10/30(Fri)20:40:11
Re:無題
シャボンディ島民
尾田栄一郎 全集(http://onepiece.ria10.com/work)に未掲載のものですね。どもです。追加しました。
2015/11/09(Mon) 07:20
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