LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 【最新話】 結成!忍者海賊ミンク侍同盟!決戦はワノ国 【第819・820話】
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第819話 「光月家跡取り・モモの助」
第820話 「犬と猫に歴史あり」 

TOPICS
・おでんの遺志
・落とし前戦争
・ミンク族の真の力
・クロッカスさんの言う通り
・モモの助の謎
・ジャック再来襲


・おでんの遺志
家業と縁のあるポーネグリフに興味を持ち、かつてロジャー海賊団に同行して「ラフテル」に辿り着き、”世界の秘密”を知ったという、ワノ国・九里の大名、光月おでん。鎖国国家のワノ国においては、外洋に出ることすら罪なのだそうですが、おでん当人はその法律にずっと疑問を持ち続けていた異端児だったとのこと。

そして、カイドウとワノ国の将軍に処刑された光月おでんが家臣の錦えもん達に遺した言葉は、たった一言。


「ワノ国を開国せよ」


ワノ国の夜明けは近いぜよ…なんてことを思っていたのか、それとも”世界の秘密”を知った上で開国への想いが強くなったのか。光月おでんがなぜそのような命令を言い残したのかは現時点では不明ですが、何か”意味”があると考えれば、後者の可能性が見えてきます

その一方で、光月おでんは家臣達に秘密を背負わせないようにしたため、錦えもん達は”世界の秘密”について何も知らないようです。そんな家臣達の想いは、命を賭して主君だった光月おでんの無念を晴らすこと、それはつまり、ワノ国の「将軍」を討ち、閉ざされたワノ国を「開国」することだと言います。カイドウはワノ国の「将軍」と手を組んでいるようですから、当然カイドウも敵となります。

そして、錦えもんら侍3人とモモの助が海に出た目的は、ワノ国の将軍とカイドウを倒すべく、共に戦ってくれる同志を募るためでした。ワノ国でも反乱の意志がある者を集めているようですが、ワノ国と百獣海賊団の大軍相手に勝ち目が見えない状態なようです。そこで、古くから光月家と縁のあるミンク族を頼って「ゾウ」を目指したわけです。そして、さらに道中で出会ったルフィとロー達の力を見込んで助太刀を願います。麦わらの一味とハートの海賊団の海賊同盟の目的は(ローの当初の真意は違いましたが)四皇のカイドウを討つことですから、両者の目的は合致し、かくして”忍者海賊ミンク侍同盟”が誕生したのでした。

819話

ワノ国の決戦を前に、さらに戦力を補強するため、ルフィは懸案事項であったサンジの連れ戻しのためにビッグマムのお茶会が開かれる「ホールケーキアイランド」へ、ネコマムシとイヌアラシは元白ひげ海賊団一番隊隊長のマルコに加勢してもらうため心当たりのある場所へ、錦えもんらは先にワノ国に戻り同志集めを続けます。

ルフィ組:ルフィ、ナミ、チョッパー、ブルック、(ペコムズ)
 →サニー号(?)でホールケーキアイランドへ
 →目的はお茶会に潜入して結婚式をぶっ壊しサンジを連れ戻すこと
 →ビッグマムが所有するロードポーネグリフを発見した場合は写しを取る

ミンク族:イヌアラシ、ネコマムシ、ミンク族の戦士
 →マルコを探して心当たりがあるという場所へ

ロー組:残りの麦わらの一味、ハートの海賊団、侍
 →ローの潜水艇でワノ国へ
 →目的は侍同志を集めること
 →ロビンはカイドウが所有するロードポーネグリフを調べる

ここに来てマルコが出てきたのは、光月おでんが最初(?)は白ひげ海賊団のモビーディック号に乗っており、イヌアラシとネコマムシは光月おでんの従者として同行していたからとのこと。その後、光月おでんがロジャーにスカウトされて、二人もロジャー海賊団に移ったようです。イヌアラシとネコマムシが冒険の思い出として語る「空に浮かぶ雲の海」「海底に浮く島」はもちろん空島(スカイピア)と魚人島のことでしょう。

ここで注目するのは、ロジャー海賊団が光月おでんを乗せてグランドライン前半の海を航海しているということです。古代文字を操ることができる光月おでん(光月家の当主には代々、古代文字の読み書きが伝授されている。818話)が乗っていますから、魚人島のポーネグリフも空島のポーネグリフも解読できたわけです。スカイピアでロジャーが残した古代文字についてレイリーは「ロジャーが古代文字を解読できたわけではない」と答えていますが(507話)、それは、古代文字を操っていたのは光月おでんだったからでした。”世界の秘密”を知り得たのも古代文字を解読できる光月おでんがいたからこそでしょう。

ちなみに、どちらの海賊団もワノ国に上陸しており、ワノ国に残った錦えもん達も白ひげやロジャーと面識があったようです。白ひげは「ラフテル」に興味はないため、明確な上陸の目的はおそらくないと思われますが、一方、ロジャーはポーネグリフの手掛かりを求めて光月家を訪ねたのだと思われます。また、そうであるからこそロジャーは白ひげ海賊団にいた光月おでんをスカウトすることが出来たはずです。流れとしては、外海に興味がある光月おでんがポーネグリフに出会う機会があるかもしれないと白ひげの船に乗船し、その後にワノ国にやって来たロジャーが、光月おでんは白ひげの船に乗っていることを知り、光月おでんをスカウトするため白ひげと接触したのだと思います。

また、もう一点注目するのは、イヌアラシとネコマムシの二人は「ラフテル」へ同行していないということです。これはロジャー海賊団の海賊見習いだったシャンクスバギーが「ラフテル」へ行ったかことがあるのか?という疑問に答えるものになっているかと思います。イヌアラシは当時の自身達を「シャンクスやバギーの様な”見習い”に近い若僧だった」とも言っており、そのことから、ロジャー海賊団が「ラフテル」へ向う際、下っ端の船員は同行しなかったことが窺えます。イヌアラシとネコマムシは光月おでんの従者として同行していますから、「ラフテル」にも当然同行したかったでしょうし、シャンクスも同行したかったはずです。しかし、それを説得するに足りる理由があったのかもしれませんし、下っ端の船員は”世界の秘密”を背負いきれないと判断されたのかもしれません。


・落とし前戦争
1年前に起きた、マルコ率いる白ひげ海賊団の残党と黒ひげ海賊団の大きな戦い。
結果はマルコ達の惨敗。
元隊長達の消息は消える。
この戦争以降、黒ひげが「四皇」に名を連ねるようになる。


・ミンク族の真の力
ワノ国にてカイドウの軍団との再戦が決定的になり、イヌアラシが「次戦うならミンク族の”真の力”を見せてくれる」と発言。これはゾウ編の当初から謎のままであるワンダの発言「今が月夜でなかった事に感謝しろ」(805話)につながるものだと考えられます。

狼男のように月夜で凶暴化するのかとベタの予想もしましたが、ミンク族にそのような様子は見られませんでした。イヌアラシはその”真の力”を「奥の手」とも表現しており、実際、ジャック戦ではすぐさま使わずに毒兵器でやられてしまったため、ノーリスクで”真の力”を発揮できるわけでもないようです。

ミンク族凶暴化説をまだ残すなら、凶暴化の状態になることはコントロールできるが、その状態になってしまうと理性をコントロールできないという、"2年前"のチョッパーの暴走状態に近いものなのでしょうか。


・クロッカスさんの言う通り
818話
赤い石の"歴史の本文"、ロードポーネグリフは世界に4つあり、それぞれの石が記す4つの地点が交差する位置に「ラフテル」があると判明した前回。クロッカスの説明(105話)では、記録指針(ログポース)が探るグランドラインの磁気は最終的に1本の航路につながり、最後の島「ラフテル」に辿り着くはずですから、ロードポーネグリフの存在との整合性から、グランドラインの最終航路の磁気は「ラフテル」の”一つ手前の島”で途切れているはずだ、すなわちグランドラインの本来の最終地点は「ラフテル」の”一つ手前の島”というのが前回までの考察でした。

820話

ナミはクロッカスの言葉を信じ、グランドラインの磁気を辿れば最終的に「ラフテル」に辿り着けると思っていたためロードポーネグリフの存在に困惑したようですが、イヌアラシがその疑問に答えています。

イヌアラシ:本来ならばその”記憶(ログ)”の終着点で初めて気付くのだ
      ”歴史の本文”と”古代文字”の「謎」に…!!!
      それを生み出した文明と見えぬ最後の島「ラフテル」の存在に!!
      ロジャーはそこから大きく冒険をやり直した

「”記憶”の終着点」というのが、前回の考察で言う「ラフテル」の”一つ手前の島”に当たります。「ロジャーはそこから大きく冒険をやり直した」というのが、光月おでんを連れたポーネグリフの解読であり、さらに前回の考察で考えられた4つの海をまたにかけた冒険(海洋調査)なのかもしれません。

双子岬でのクロッカスの説明(105話)を補足すると、

まともに己の位置すらつかめないこの海では『記憶指針』の示す磁気の記録のみが頼りになる
始めはこの山から出る7本の磁気より一本を選べるが
その磁気はたとえ どこの島からスタートしようとも
やがて引き合い…一本の航路に結びつくのだ
(補足)そして辿り着く磁気の終着点の島で
”歴史の本文”と”古代文字”の「謎」に初めて気付くのだ
航海者はその「謎」を解くために冒険を大きくやり直すことになる(補足終)
そして最後にたどり着く島の名は『ラフテル』
”偉大なる航路”の最終地点であり…

「そして」の過程は大分端折っていますが、クロッカスは嘘は言っていませんねw

磁気の記憶の終着点に一旦到達するのが正規ルートであるわけですが、イヌアラシの話では、麦わらの一味は既に記憶の終着点に到達後の冒険を始めているため、わざわざこれから行く必要はないようです。ストーリー上、その”一つ手前の島”に麦わらの一味が辿り着くのは「ラフテル」に行く準備が整った時でしょうか。あるいは、本当に行く必要がないというであれば、最終航路の先に「ラフテル」はないのかもしれません。つまり「最終地点」「最後の島」という真の意味はグランドラインの航路の最後にある島ということではなく、「謎」を解いた上で最後にたどり着く島ということなのかもしれません。この場合、4つの海をまたにかけた冒険は必要なく、グランドラインで全ての冒険が完結しそうです。やはりナミの航海の夢(自分の目で見た世界地図を描くこと)はエピローグ用なのでしょうか。


・モモの助の謎
モモの助が光月おでんの跡取りであることが判明した後の当人の発言にはいくつか疑問点があります。それを説明するには、イヌアラシとネコマムシの足跡を整理する必要があるわけですが、現時点で予想される二人の足跡は次の通りです。

?年前-「ゾウ」から海に出る ※二人は大親友

?年前- 光月おでんの従者として白ひげ海賊団の船に同乗(820話)

?年前- ロジャー海賊団にスカウトされた光月おでんに追従(820話)
↓ (28)-25年前- ロジャー海賊団の最後の航海に同行、ただしラフテルには同行せず
?年前- 長い旅の末、瀕死の状態で「ゾウ」に帰る(820話)※この時点で抗争状態

数ヶ月前- 光月おでんが処刑される?(817話)

現在- 錦えもんら光月家の者達と再会

817話の考察では、「あんなに仲の良かった2人がなぜさっきから殺し合いのようなケンカをするのでござる」(817話)という、イヌアラシとネコマムシの二人が仲良かった時を知る様子のモモの助の発言から、数ヶ月前、光月おでんに起きた事件(処刑)をきっかけに二人は抗争状態になったとミスリードさせられたわけですが、二人が抗争状態で「ゾウ」に帰ったのはキャロットが生まれる前、ペドロとワンダがまだ子供だった頃だと言います(819話)。おそらく、キャロットは10代後半、ワンダとペドロは20代半ばでしょうから、20年ぐらい前の出来事です。

一方、モモの助は8歳ですから、二人が仲が良かった頃なんて知るはずもないはずです。

これに加えて、さらにモモの助は「せっしゃもロジャー達に会っておるが記おくはあいまいでござる わかかったゆえ」とも言っています。ロジャーがワノ国を訪れたのは少なくとも25年以上前のことですから、やはり年齢が合いません。

そもそもイヌアラシとネコマムシの二人は抗争状態で「ゾウ」に帰って以来、ワノ国に戻っていないのですから、モモの助とは面識がないはずです。しかし、二人はモモの助と面識があるようです。また、モモの助のこの年齢が合わない発言に対してウソップはツッコミを入れていますが、周りの大人達(光月家の家臣達)は何の疑問も持っていない様子です。


これらのことから二つの予想が導かれます。それは、、、

・ワノ国の1年の日数は通常より長い

・ワノ国の民族は成長が遅い

ということです。

例えばワノ国の1年の数え方が1500日だった場合、つまり通常の約4倍だった場合、モモの助の年齢は本来は32歳となり、ロジャーと出会ったのは7歳未満の時、ワノ国の年齢で言えば1歳ぐらいの時になります。そしてワノ国での8歳という年齢はモモの助に年相応に見えますから、ワノ国の民族は成長が遅いということになります。ワノ国の1年が通常の約4倍の日数であるならば、ワノ国の民族の成長が人間の通常より4倍遅ければ辻褄が合います


・ジャック再来襲
生存が確認されたジャック(817話)が向っている先は「ゾウ」でした。「雷ぞうはいませんでした」と言って帰って来たシープスヘッドにジャックがキレたのは、ミンク族を根絶やしにしなかったためのようです。「ゾウ」に戻って来たジャックは巨象(象主=ズニーシャ)を殺そうとするのでした。

そして、ジャックが攻撃を開始したと思われ、ズニーシャがパオオオオオオンと鳴き、島が大きく揺れます。ズニーシャが鳴き、島が揺れるという異変にミンク族が大騒ぎの中、ルフィは誰かの声を聞いたようです。

ルフィ: え!?誰の声だ?

これはモモの助も聞こえているという”くじらの声”(817話)に違いありません。イヌアラシとネコマムシの発言から、おそらくロジャーもこの声を聞いており、ロジャー同様に海王類の声が聞こえたルフィには”くじらの声”が聞こえていないのかという疑問がありましたが、ここに来てルフィにもようやくその声が聞こえたようです。

レイリーの話(507話)を再びしますが、ロジャーはなぜ古代文字を操れたのかというロビンの質問に、レイリーは「ロジャーはあの文字(古代文字)を解読できたわけじゃない」、海賊が「オハラの学者の頭脳に敵うハズがない」と断っておきつつ、「あいつ(ロジャー)はな…”万物”の声を聞けた それだけの事」だと答えています。

”世界の秘密”を知るに至ったロジャー海賊団で古代文字を解読できたのは光月おでんですから、それを知った上で改めてこのレイリーの発言を読み解くと、ラフテルへ辿り着くためにはロジャーが持っていたとされる”万物”の声を聞く才が役に立つようです。何の役に立つかは分かりませんが、現時点ではロードポーネグリフが隠されていた"くじらの森"のくじら(?)から声が聞こえているようですから、何処にあるか分からないロードポーネグリフを探すのに役立つのかもしれません。しかし、この才はモモの助の父親の光月おでんも持っていたようですから(817話)、ロジャーいらずに光月おでんだけで「謎」解きが完結してしまいます。そんなはずはないでしょうし、、う〜ん??



(来週号のワンピは休載)…知ってたお

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名も無き島民
ちょっと前の話数で
錦「ワノ国の男児は泣かぬ!」と言っていたのが
え?男児?と疑問に思ってたんですが
成長が遅いのなら納得ですね
人の倍生きている体が異形な黒ひげもワノ国出身者だった可能性・・・?
2016/03/20(Sun)21:14:03
無題
青葉
モモの助について、そんなややこしい設定にしますかね?
キャロットが生まれる前にはまだ王二人が仲の良い状態だったという意味だと思うんですが。
2016/03/21(Mon)10:47:35
無題
チェ
ここ最近のワンピはグイグイきますねぇ。いやー面白い
ドレスローザ編で「このメンバーが後に大事件を起こす」って言ってましたけど、ワノ国決戦のことかな?
2016/03/21(Mon)12:48:39
無題
名も無き島民
理由はさておき若返っているとか。
例えばボニーの能力なら…
2016/03/21(Mon)20:28:49
無題
名も無き島民
ラフテルの一つ手前の島は、バルニバービですかね。
2016/03/22(Tue)14:12:22
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