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シネマトゥデイの記事に、劇場版『ONE PIECE FILM RED』が商業的に大成功を収めた要因を探る記事が出ていました。


『ONE PIECE FILM RED』はなぜ社会現象となったのか?爆発的ヒットの要因
(文・構成/天本伸一郎)


この記事で指摘されているヒットの要因は以下の通りです。

・原作者が制作に関わったこと

・映画公開時期が原作の最終章突入の盛り上がりと重なったこと

・音楽映画としての魅力があること

・人気アーティストが制作し、Adoが歌唱した劇中歌全曲が音楽チャートにランクインし、映画の宣伝になったこと

・メディアミックスが行われたこと

・コミックス1~92巻を期間限定で無料公開し、新規読者や途中で離脱していた読者が流入しやすい状況があったこと

・入場者特典の配布や副音声コメンタリー上映を実施するなど、リピートにつながる施策も行われていること

・上記の要因が複合的に重なり、音楽ファンや若年層を含むシリーズ未見の新規層、近年離れていた元ファンなども取り込むことに成功

かーー、ペッ



ネガティブな要因は一切書かれていませんね。

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栄ちゃんが遊びで作ったというウタの絵描き歌「絵描きウタ」の動画が公開されています。

遊びで作ったという割には絵描き歌の制作に関わったメンツがプロフェッショナルで、シンガーソングライターの辻林美穂さんが作詞・作曲を、『FILM RED』の主題歌と音楽を担当した中田ヤスタカさんが編曲・演奏を、ウタの歌唱キャストであるAdoさんが歌を担当し、栄ちゃんが絵と動画を編集したそうです。


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ウタが年末の歌番組およびジャンプフェスタに出演する全6ステージ「UTA TV LIVE TOUR」の最終日DAY6にあたる大晦日の音楽特番「NHK紅白歌合戦」が放送されました。

ウタは後半戦のトップバッターとしてNHKホールのステージで「新時代」をワンハーフで披露しました。曲振りは司会の大泉洋さんからバトンタッチしたルフィが務めました。



観客が入ったNHKホールでのパフォーマンスとなりましたが、Mステのようにウタを映すモニターはステージに用意しておらず、AR技術での出演でした。誰も立っていないステージを撮影しているカメラマンを観客が俯瞰で見ていることを想像するとシュールですw

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明けましておめでとうございます。

本年も栄ちゃんが描いてくれた年賀イラストが公開されています。今回はルフィとシャンクス、そして干支の卯(ウサギ)がピクセルアート(ドット絵)で描かれています。”キャロット”はベタすぎて外されてしまったのでしょうか。

映画入場者特典の年賀カードの方はしっかり描き込んでいますので、こちらはどうしても”手抜き”という印象を受けてしまいますね。そして、ルフィの上着はどうなっているのでしょう?実は本編の先出しだったりして…??


昨年を振り返ると、連載本編のワノ国編の衝撃のクライマックス(ゴムゴムの実の正体)から最終突入への盛り上がりと、劇場版『ONE PIECE FILM RED』の商業的成功があり、コミックスの世界累計発行部数は5億部を突破し、『ONE PIECE』連載25周年に相応しい、華々しい年でした。

個人的にはワンピカードをきっかけにトレーディングカードゲームに学生時代ぶりに復帰し、大会に毎週参加して、知人やら友人が一挙に増えました。大会参加はもちろんのこと、新しいデッキ構築を考えたり、デッキ調整をしたり、平日の夜にリモート対戦をしたりと、ワンピカードに結構な時間を割くことになりました。

ワンピカードについては今年もきっとそんな感じです。
当面の目標は都道府県規模の大会(フラッグシップバトル)で優勝することですね。

約3年に渡り続いたコロナ禍は”ウィズコロナ”として終わりを迎える様相で、今年からはコロナ禍ではなかなか実施が難しかったライブイベントが実施予定とのことです。

熊本では10体目となる麦わらの一味像のジンベエ像が設置され、麦わらの一味が県内に勢揃いしました。熊本地震からの復旧が最も遅れていた南阿蘇鉄道は年内に全線開通予定であり、これをもって熊本地震からの完全復旧となるため、『ONE PIECE』熊本復興プロジェクトは本年が総仕上げとなります。

銅像フィギュアは品薄で買い集められそうにないですが(おのれ転売厨めェ〜…!)、銅像巡りは今年行く予定です。

そして、本年の注目はなんと言ってもNetflixオリジナルシリーズの実写版『ONE PIECE』です。おそらく年内に公開になるものと予想され、内容がどうあれ、話題になることは間違いないでしょう。


【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2022】
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2021】 
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2020】
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2019】 
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2014】

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8月6日より上映されている劇場版『ONE PIECE FILM RED』の新たな入場者特典として、栄ちゃん描き下ろしの振袖姿のウタがデザインされた年賀カード「UTA HAPPY お年賀 2023」が1月1日より配布になるそうです。限定20万枚。



映画興行収入の勢いはスクリーン数が減って衰えていますが、この前のクリスマスカードの配布期間に2億円が上乗せされ、187億円を突破したそうです(18日の発表で185億円、27日の発表で187億円)。なんとか190億円の大台に乗せてから上映終了する予定だと思われます。

結構しっかり描き込まれているイラストですし、ファーストデイ(1日)なら映画チケットが安いので、特典だけ貰いに元旦に映画館に行くのはアリかもしれません。毎年恒例の年賀イラストの2023年版としての描き下ろしなのか、このカードのための描き下ろしなのかは今のところ不明です。

追記)通常の年賀イラストとは別でした。


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フジテレビ「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」12月24日放送


番組ロゴ・題字:尾田栄一郎

週刊少年ジャンプ作品史上初の地上波冠バラエティ番組「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」の放送第28回。今回の放送はワンピース好きの芸能人”能力者”を迎えて行うワンピーストーク企画で、ワンピースを題材にしたネタを披露する「ワンピネタ-1GP」の常連でもあるコント師のかが屋のお二人がゲストで登場しました。

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