ルフィ:海賊王におれはなる!
ノブ:いいね
大悟:満足王にわしはなる!
ノブ:なんやそれは
ルフィ:よし!今日からお前は満足王だ
大悟:満足しました
ノブ:目標達成、早いな!
ルフィ:おい大吾!お前 おれの仲間になれよ
大悟:なる!
ノブ:早いな 決断が
大悟:わしなは島生まれじゃけぇ毎日のように海で素潜りしとったけぇ海には慣れとんよ
ノブ:いや お前が思ってる海と全然違うからな
ルフィ:おう じゃあ おれが溺れたら助けてくれよな
大悟:それはちょっとなぁ
ノブ:なんで?助けーよ
大悟:いや、わしはこれ(お金のジェスチャー)を貰わんと
ノブ:やらしいなー夢が壊れるやろ
ルフィ:なんだお前 貝が欲しいのか?
大悟:そう
ノブ:貝!? あぁ…あれか 空島のエネルギーを吸収するあの貝か
大悟:いや 普通の貝
ノブ:普通の貝!
大悟:あと イカ2貫
ノブ&ルフィ:イカ2貫!
「ネットに悪い話題が出たみたいー。学校でなんか言われたらゴメンなー」
「大丈夫〜!!」小守護神が言う。
大守護神「元気だしなよー」おいしいごはんが並ぶ!!
「疲れすぎた…」「乗って!!」車発進!!温泉到着!!
「カゼひいた…」「カゼじゃないよ、それ!!」病院へ!!入院!!
脚光を浴びるのは僕だけど、有名な人の側にいると実はイヤな思いもたくさんする。
この明るい守護神達がいなきゃ僕はとうに倒れてた自信がある!!
100巻という区切れ目にこの場を借りて感謝してもいいですか?
いつも本当にありがとう!!
第100巻です!!お楽しみください!!!
尾田栄一郎