LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 【最新話】 弾む男 【第784話】
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

シャボンディ新聞(twitter)
ファンアート
最新コメント
[10/16 m]
[10/13 名も無き島民]
[10/11 coppa]
[10/10 名も無き島民]
[10/09 TEREEY]
[10/09 ガム]
[10/06 coppa]
[10/06 わたしだーれだ]
[09/26 K]
[09/22 名も無き島民]
ブログ内検索
懸賞金(アクセスカウンター)
-
第784話「ギア4」

TOPICS
・ここまでのドレスローザ編
・ギア4


・ここまでのドレスローザ編
前話までの現状整理。

SOP作戦成功によりオモチャの呪いが解け、ドレスローザの真実が暴かれたドフラミンゴは、"イトイトの実"の能力でドレスローザ全体に巨大な"鳥カゴ"を作り、国中にいる者全員が賞金稼ぎになる”殺しのゲーム”を開始する。ドレスローザの地形はピーカの能力により大きく変えられた。

<ゲーム終了の条件>
ドフラミンゴの首を取ること、あるいは12名の「受刑者」たち全ての首を取ること
※変更→「鳥カゴ」収縮による皆殺し

<ルール>
・「鳥カゴ」からは誰も逃げられない。外への通信も不能。
・プレイヤーはドレスローザにいる者全て。
・”寄生糸”で操られた人間が無差別に隣人を傷つけ続け、ゲームを終了しなければ全員死に絶える。
・討ち取った「受刑者」の星1つにつき1億ベリーの賞金が出る。


【ルフィ】New!
所在: 新「王宮」最上階
目的: ドフラミンゴの討伐
 仲間たちの数々の援護によりついに王宮最上階に到着。ドフラミンゴ、トレーボルと戦闘開始。ドフラミンゴと戦うローはドフラミンゴに右腕を切り落とされ瀕死になるが、トレーボルに大打撃を与えることに成功。トレーボルは自爆し、戦闘不能のローは退場。ルフィとドフラミンゴの一騎討ちが始まり、ルフィは〝ギア4〟を発動する。ローが麦わらの一味と海賊同盟を組んだ目的は、カイドウを倒すためではなく、遠回りにドフラミンゴを討つことだった。ローにとってドフラミンゴは13年前殺されたコラソンの仇。(~783話)

<ローの過去>
16年前、〝北の海〟の港町「スパイダーマイルズ」。滅亡した〝白い町〟から一人脱出し、ドフラミンゴのもとへやって来た10歳のロー。「珀鉛病」によって寿命があと3年と2ヶ月と知っているローは自身が死ぬ前にできるだけたくさんの人間を殺したいと思っていた。ドフラミンゴはローの将来性を見込んで、「珀鉛病」が悪魔の実によって治療できる可能性を示し、自身の右腕になれるようローを鍛え上げる。
ローがドンキホーテ海賊団(ファミリー)に入って2年が経ったある日、バッファローとベビー5にせがまれてローは本名を教える。ローの本名はトラファルガー・D・ワーテル・ロー。これを盗み聞きしていたコラソン(本名:ロシナンテ)はローにファミリーから出て行くべきだと諭す。コラソンの目的は弟として兄ドフラミンゴの〝暴走〟を止めることであり、実は海兵であり、能力者でもあった。
コラソンはファミリーからローを連れ出し、珀鉛病を治療できる病院を探して回るが見つからないまま6ヶ月が経過してローの容体が悪くなる。ドフラミンゴから〝オペオペの実〟の情報を手に入れたコラソンはファミリーと海軍を裏切って、これを奪い、ローに食べさせた。裏切りがばれ、ドフラミンゴに追い込まれたコラソンはローを逃がして自身は命を落とした。(752話、761話〜767話)


【コアラ】
所在: 王宮の下「外壁塔」
目的: 戦争を助長しているドレスローザからの武器の輸出を止めること
 革命軍のサボ、ハック、コアラはドレスローザに武器「生産」の場所を突き止めるために潜入。コアラは地下交易港で他国の貿易船が海賊船を装って武器貿易をしていることを発見する。その後、王宮の下「外壁塔」内部に潜入していたが、何かトラブルが起きそうなことを予期してサボに応援に来るよう連絡する。(~779話)

【キュロス】【ロビン】【レベッカ】【キャベンディッシュ】【ロー】New!
所在: 4段目「ひまわり畑」
目的: ドンキホーテファミリーとの因縁に決着をつける
 キュロスはディアマンテに撃ち殺されそうになっていた娘のレベッカを救出する。ディアマンテとの戦闘はレベッカを守りながらの戦闘に苦戦していたが、到着したロビンがサポートにつき形勢が変わり、最終的にキュロスが勝利する。ルフィの指示でキュロスらは下の段に避難するが、ローはルフィを戦いに巻き込んだ責任として居残り、キャベンディッシュはローに付き添う。(~783話)

【レオ】【カブ】【マンシェリー】New!
所在: 4段目「ひまわり畑」
目的: マンシェリー姫の救出
 治癒の能力者であるためにドフラミンゴに一人捕らえられているトンタッタ族のマンシェリー姫。〝ひまわり畑〟へ向かうレベッカに同行していたレオ達は、ヴィオラからマンシェリー姫の居場所(礼拝堂の裏にある小さな部屋)を聞き、救出に向かう。部屋には負傷したファミリー幹部達が集められ、ジョーラがマンシェリーに能力を無理強いしようとしていたところを間一髪で阻止し、マンシェリーを救出する。姫はレオに夢中。レオとマンシェリーはローの右腕の縫合手術に臨む。(~783話)

【バルトロメオ】New!
所在: 3段目
目的: ルフィの援護
 グラディウスを倒すが、毒針を受ける。バリアーで階段を作り、ひまわり畑にいるロビン達を下の段へ避難させる。(~783話)

【サイ】【チンジャオ】【ブー?】【ハイルディン】【エリザベロー】【ダガマ?】【オオロンブス】【イデオ】【スレイマン】【ブルー・ギリー
所在: 2段目
目的: ドフラミンゴの討伐
 ウソップあるいはルフィへの恩返しのため、初めはそれぞれがドフラミンゴを討つため王宮を目指したが、手を組み王宮を目指すルフィ達を援護する。ハイルディンがマッハ・バイスを倒すも、半身骨折で戦闘不能。ベビー5はサイに恋をしてファミリーを裏切る。サイはチンジャオを倒したラオ・Gを倒す。イデオはデリンジャーに敗れる。オオロンブスは〝提督キラーボウリング〟でゾロを射出してピーカ打倒に貢献。エリザベローは温存していた〝キングパンチ〟を旧「王の台地」に降るピーカの巨石を薙ぎ払うのに使った。(~781話)

【サボ】
所在: コリーダコロシアム
目的: 
 密かに革命軍に入隊し革命軍No.2の「参謀総長」にまでなっていたサボはルフィと入れ替わり、ルーシーとしてコロシアム決勝戦に出場。優勝賞品である”メラメラの実”の能力を手に入れる。革命軍の目的はドレスローザの武器「生産」の場所を探し出すこと。サボは一人、兄としてルフィを援護するため、海軍をくい止めるが、大将藤虎(イッショウ)との勝負は引き分けに終わる。王宮の下「外壁塔」内部に潜入しているコアラからルフィに危害が及ぶ可能性のある事態が発生しそうだと連絡を受け、コアラのもとへ向かう。(~781話)

【ゾロ】
所在: 旧「王の台地」
目的: ドフラミンゴの討伐
 ピーカの能力を見極めたゾロが圧倒。石化巨大化したピーカはゾロを放置して王宮のある台地から旧「王の台地」へ移動し、リク王を仕留めようとしたが、ゾロがオオロンブスとの連携によって猛スピードで追いつき、岩がない空中に追い込んだピーカをついに討ち取る。(~781話)

【ウソップ】【錦えもん】【カン十郎】【ヴィオラ】【リク】
所在: 旧「王の台地」
目的: 
 受刑者を捕らえようとして王の台地に集結したドレスローザの国民達に何をするべきか尋ねられたリク王はルフィ達がドフラミンゴを討ってくれることを期待して、少し待つことを提案し、戦況を見守る。その後、リク王は下に降りて被害者を減らす為に働く(?)。(~781話)

【藤虎(イッショウ)】
所在: 旧「王の台地」の裏
目的: 
 イッショウはローと麦わらの一味の海賊同盟の真相、グリーンビットへ向かった目的を調べるため、ドレスローザに派遣される。同盟が真実だったため、ローの七武海の称号剥奪を決定し、ローと麦わらの一味を追う。ドフラミンゴが”鳥カゴ”のゲームを始めてもなお、ドフラミンゴではなく海賊同盟の追跡を続けるが、それにはドレスローザ国民の想いを酌んだ高度な判断があった。追跡は本気ではなく、麦わらの一味らがドフラミンゴを討ち取ることを期待している。ゾロが宙で斬りエリザベローが吹き飛ばしたピーカの巨大な岩が街に落ちる前に能力で浮かせ、住民を避難させていた。また、〝王下七武海〟制度の完全撤廃を望んでいる。(~779話)

【フランキー】【トンタッタ族】
所在: 「SMILE工場」
目的: スマイル工場の破壊、スマイル工場で働くトンタッタ族の解放 
 インヘルが率いるトンタッタ族は騙されて工場で働かされている仲間たちの救出に成功。フランキーは工場の破壊を阻止しようとするセニョールと戦闘。互いに満身創痍の中、漢の賭けに勝ったフランキーに軍配が上がる。トンタッタ族はスマイル工場の破壊する。(~782話)

【サンジ】【ナミ】【チョッパー】【ブルック】【モモの助】【シーザー】
所在: ドレスローザの沖
目的: シーザーを連れて作戦の次の島「ゾウ」を目指す
 シーザーを連れてサニー号で、ローの作戦の次の島「ゾウ」を目指す。途中、ドレスローザの沖にてドフラミンゴとは別の理由でシーザーを追うビッグマム海賊団の攻撃を受け、戦闘に?!(~730話)

<その他のキーパーソン>
【リッキー】
 鉄仮面、ドクロマントの老剣士。盾を持たない戦い方が特徴的。元剣闘士だが、コロシアムに彼を知る者はいない模様。正体はドレスローザの先代国王リク王。10年前、ドフラミンゴの計略により国を奪われる。

【キュロス】
 20年前まで活躍していたコロシアムの歴史上、最強の剣闘士。片足の兵隊の正体。10年前、オモチャにされた時、シュガーが契約を交わし忘れたため、オモチャ達の中で唯一自由に行動することができた。レベッカの父親。

【レベッカ】
 コリーダコロシアム専属の女剣闘士(”囚人剣闘士”)。国民に恨みを買ったドレスローザの元国王リク王の孫(”幻の王女”)。ドフラミンゴが新しい国王になった際、母親のスカーレットをドンキホーテファミリーに殺される。片足の兵隊の正体が実の父親だとは知らなかった。

【ヴァイオレット】
"ギロギロの実"の能力者。正体は元ドレスローザの王女ヴィオラ(レベッカの叔母)。10年前、リク王(父)を殺さないことを条件としてドンキホーテファミリーに入る。"千里眼"の能力を持つ彼女は昨夜からサニー号の接近に気づいていたはずだが、ファミリーには報告しなかった。一時はサンジを罠にかけたが、ファミリーを裏切りサンジに協力する。ヴァイオレットは能力で「リク王軍」の行動をずっと見ていた。

【コラソン】
 コラさん。本名ロシナンテ。ドフラミンゴの実の弟。元ドンキホーテファミリー幹部。海軍のスパイとしてドンキホーテファミリーに潜入していたが、裏切りがばれ13年前にドフラミンゴに殺された。コラソンの目的は弟として兄ドフラミンゴの〝暴走〟を止めることであった。珀鉛病によって自暴自棄になりドンキホーテファミリーに加入したローに自分を取り戻させ、海軍も裏切って〝オペオペの実〟をローに食べさせ不治の病から命を救った。

【ベラミー】
 ”2年前”ドフラミンゴに見捨てられたベラミーは、かつてその存在を信じる者を笑っていた”空島”へ行き、海賊団の仲間を失ったが、スカイピアの黄金を持ち帰りそれをドフラミンゴに寄与することで再びドフラミンゴの部下になっていた。コリーダコロシアムで今回優勝すればドンキホーテファミリーの幹部になれることをドフラミンゴから約束されていたが、Bブロック予選で敗退。ベラミーに愛想を尽かしたドフラミンゴから指令を受けたデリンジャーに殺されかけるが、バルトロメオに助けられる。建前では殺されかけてもなおドフラミンゴへの忠誠を示すが、ルフィにも割と協力的である。


・ギア4
783話

〝ギア4(フォース)〟がついに解禁。その全容が明らかになりました。細かい部分でまだ謎が残っていますが、戦闘描写とドフラミンゴの考察を手助けにして概ね解説はできそうです。ギア2の原動力が血管ポンプ、ギア3が骨風船だったのに対して、ギア4はやはり「筋肉」でした。

・ギア3同様のモーションで筋肉に空気を注入。同時に空気注入部には武装色の覇気を纏っています。この武装色の覇気はこれまでの「硬化」とは少し特性が異なるようです(後述)。筋肉のどこに空気を入れているのかなんてことは考えてはいけませんw



〝筋肉風船〟


・これ↓がギア4の形態。見た目はずんぐりむっくりですが、これがとてつもなく強いんです。モチーフにしたものや強みはギア2が「蒸気機関」「スピード」、ギア3が「巨人族」「パワー」だとすると、ギア4の場合は「弾力」でしょうか。ゴムの特性である「弾力」を強化したことで「スピード」と「パワー」を兼ね備えています。体から蒸気が出ており、ギア2も重なっているように見えます。
 デザインはナイトメアルフィと歌舞伎あるいは金剛力士像が合わさった感じでしょうか(蒸気が羽衣のような形になっているのがポイントです)。なお、カッコ書きで「弾む男」となっているため、ギア4には他の形態もあるのかもしれません。



ギア〝4〟「弾む男(バウンドマン)」


・ギア4の技の特徴の一つは腕や脚を蛇腹状に縮めて射出することです。すなわち、ゴムの弾性力にバネの弾性力も加えて、とてつもないパワーを生み出しているようです。この場合、射程が短く、通常の「銃」と異なって腕が伸びないのも特徴です。拳が腕に収納された状態はロックマンみたいですね。



〝ゴムゴムの猿王銃(コングガン)〟


・ギア4は武装色の覇気込みの技ですので、ギア2及びギア3の覇気派生技同様に動物の名前が技名につくようです。足の裏を合わせてつま先で攻撃する「槍」と違って、新出の「榴弾砲」は足の裏で攻撃する、いわゆるドロップキックです。「シュナイダー」は実在する榴弾砲(大砲の一種)(あるいはそのメーカー)の名前で、覇気派生技の名前が実在する火器からモジっているのも同じようです(「コングガン」については知りませんが)。



〝ゴムゴムの犀榴弾砲(リノシュナイダー)〟


・ギア4の起動力「犀榴弾砲」で地面を蹴ることで生み出されているようです。おそらく六式「」の応用だと思われます。「剃」は瞬時に地面を10回以上蹴っているらしいですが、ギア4の弾力ゆえに蹴るのは1回で済むのかもしれません。



・空気を蹴ることで空も飛べます(笑)。これは完全に六式「月歩」の応用ですね。ルフィが「月歩」をマスターしているとなると海に落ちることは今後めったになさそうですが、もしかすると「月歩」はギア4の状態じゃないと使えないのかもしれません。



・次のコマからがギア4の強さの秘密が窺える重要な描写です。ルフィの攻撃を受けてドフラミンゴはギア4について、「武装色で皮膚を固めて張力を何倍もの力に引き上げて」いると考察していたのですが、武装色の覇気を纏った蹴りがルフィに効かなかったことに驚いています。
 覇気を纏った攻撃は能力者の実体を捉えることができ、ゴム人間のルフィに対しては打撃が通常は有効になるため、ルフィは武装色の覇気でその攻撃を受けるしか術はないはずですが、覇気の攻撃をゴムの弾性で跳ね返しています。すなわち、ギア4の武装色の覇気は通常の「硬化」と異なり、ゴムの特性が残っているようです。
 筋肉風船の空気の弾力とも考えられますが、「効かん」と言うルフィにはダメージが無いらしく、単純な「硬化」では次の技(大蛇砲)の説明ができません。やはり、武装色の覇気でゴムそのものを強化していると考えた方が分かりやすく、そのような武装色の覇気の応用はゴム人間のルフィだからこそ思いついたことなのかもしれません。



・ルフィの通常技に「蛇銃(スネークショット)」がありますけど、それとは性質が随分異なる技がこの「大蛇砲」です。腕がルフィの思うまま(?)に角度を変えながら伸びており、ギア4の武装色が単純な「硬化」とは異なるという考えの根拠の一つになっています。ドフラミンゴは気にしていないようですが、そもそも「硬化」状態で腕や脚を蛇腹に折り畳むことができるかも疑わしいところです。
 ギア4で全身を覆っている武装色の覇気はゴム(筋肉)を強化するものだと仮定すると、「大蛇砲」の不可解な軌道は曲がる部分で部分的に「硬化」を使っているとすると一応、説明はつきます。「硬化」部分は硬くて伸びないのであれば、左に曲がりたい時は伸びている腕の左側を部分的に「硬化」すれば腕は左側に伸びるわけです。つまり、ルフィは武装色「硬化」と性質の異なるもう一つの武装色の覇気を使い分けていることになります。
 それこそが、ルフィが武装色の覇気について「硬化」とわざわざ名前をつけていた理由ではないかと思うのです。また、ギア4の実体がその武装色の覇気なのであれば、今回のギア4の形態がカッコ書きで「弾む男」となっている理由も説明がつきますし、「大蛇砲」が「猿王銃」や「犀榴弾砲」と性質が異なる技で「筋肉風船」と関連性がないように見えることさえも説明がつくように思えるのです。



〝ゴムゴムの大蛇砲(カルヴァリン)〟


・ギア4「弾む男」の弱点(?)はまともに立ってられず、その名の通り、弾力が強いためにスーパーボールのように常にバウンドしてしまうことでしょうかw 強いけど、技がどこか滑稽なのがルフィらしいですね。



後半の仮説が正しければ、前回のギア4予想が7〜8割方合っていたことになりますが、果たして真相は・・・。ギア4の秘密は今後明らかになっていくものかと思われます。

一つ目は、すぐに思いつきます。なぜなら上記の条件の技はルフィがスリラーバークでモリアに対して一度使ったことがあるからです。〝ゴムゴムの巨人のJET砲弾(ギガントジェットシェル)〟はギア2とギア3を重ねた技でした。〝2年前〟はどちらのギアも使用によって体に負担のかかる技で、両方のギアを重ねた「ギガントジェットシェル」は不完全で危険な技のように見えましたが(見た目的に捨て身タックル)、修行によってギア2とギア3を自在に使えるようになった今では、両者の重ね技は「4」として完成されたのではないか、というのが一つです。

二つ目は、やはり覇気ありきかなと。ギア2とギア3はそれぞれ「血管」と「骨」がゴムだという特性を応用した大技ですが、これと同様にギア4も体のいずれかの組織がゴムであることを応用した大技であると仮定すると、もう「筋肉」ぐらいしか思いつくものはないんですよね。「筋肉」はパワーであり、スピードでもあると。ただ、それはゴム人間の強さそのものですから、何のひねりもありません。そこで覇気の出番です。武装色の覇気はこれまで、鉄のように硬くなる「硬化」にしか応用されていませんが(火拳銃の炎は悪魔風的謎)、それだけにしか応用できないのなら「硬化」という分類は始めから必要なかったはず。もし仮に、ゴム(筋肉)を強化する武装色「強化」なるものがあるのならば、それすなわち「4」ではないのかと。

「4」発動前のルフィの構えが、骨を噛むギア3の構えに似ていることを踏まえると、一つ目のアイディアが有力であろうと考えられます。さらに、「2」と「3」の重ね技が「4」として完成されるには二つ目の要素があったのかもしれません。

<783話感想>


ギア4「弾む男」はギア2と、骨風船が筋肉風船になったギア3の変化形、さらに「硬化」とは性質が異なる武装色の覇気の融合技と言えるでしょう(今のところ)。

拍手

この記事にコメントする
Vodafone絵文字i-mode絵文字Ezweb絵文字
NAME:
TITLE:
COMMENT:
無題
名も無き島民
「弾む男」のデザインがめっちゃかっこいいですよね!
なるほど金剛力士像だ!
ルフィらしい強さのイメージ体現って感じで、僕はとても好きです。
2015/04/30(Thu)09:49:23
無題
片足の変態
大変面白い、なおかつ筋の通った考察ですね。
のめり込んでしまいました
ですが一見するだけではガバリオンとかいうカクカク曲がるパンチは、伸びている腕の一部分で空気を弾いて曲げている(足で空を飛ぶのと同じ様に)のではないか、と感じました。
2015/04/30(Thu)23:22:15
無題
名も無き島民
ルフィらしいマヌケさもあって、メッチャ好きになりましたw
カッコイイだけじゃないのがらしいかな、と

覇気で上回らなければ、ゴムの特性は消えない、ってことなんですかね~。イヤー、気になりますわw
自分的には、「ゴム人間なので覇気もゴム!」を勝手に推します(笑)


ちょっと気になったのが、「飛行する時にリノシュナイダーを」という部分でして
なんというか、「空を飛ぶのが月歩」なのであって、「剃で空を飛ぶのが月歩」みたいに、こう、なんか妙な表現に思いました
攻撃と移動は力の込め方などが違うでしょうし…

妙な指摘すいません_(._.)_
2015/05/01(Fri)00:01:05
無題
シャボンディ島民
>名無しの方 04/30(Thu)09:49:23

割と不評っぽい印象ではありますけどね。ナイトメアルフィの再来という感じで私も好きですよ。
超サイヤ人1・2・3に比べると、ルフィのギアはバリエーションが面白いです。


>片足の変態さん

ん〜どうでしょう。ギア4状態の動作は「ボンッ!」という音が出ているのがポイントで、空気を蹴っている時も、パンチを打つ時も、カルヴァリンでパンチの軌道が変わる時もなっています。前二つは確かに空気を弾く程の勢いが描写から読み取れますが、カルヴァリンの腕(大蛇)は惰性で伸びているように見えます。


>名無しの方 05/01(Fri)00:01:05

「覇気で上回らなければ、ゴムの特性は消えない」

ローの攻撃は覇気で防ぐことができるのと似たような考え方です。ただし、それは武装色の覇気=「硬化」で説明することでき、それが覇気使いの常識ならば、今回、ドフラミンゴが「武装のままゴム」であると驚いていることを説明することができません。

「飛行する時にリノシュナイダーを」

そうとは書いてはいませんね。読み間違えたのだと思います。仮にそういうニュアンスで受け取っていたのならば、動作が同じという意味です。
2015/05/04(Mon)00:02:15
無題
名も無き島民
ギア2や3が使用後動けなくなったり縮んでしまったりしたようにギア4にも使用後になにか反動が来るんでしょうかね
2015/05/04(Mon)14:33:30
無題
01:37:48
本当だ、書いてないじゃん!!…え、自分でビックリしました
ハイ、もうスルーでお願いしますorz
時間は遅くないが、寝ボケてたのか……
2015/05/19(Tue)14:40:42
≪ Next   │HOME│  Prev ≫

[3559] [3558] [3557] [3556] [3555] [3554] [3553] [3552] [3551] [3550] [3549]