LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
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バンダイのトレーディングカードゲーム「ONE PIECE CARD GAME」(通称:ワンピカード)のブースターパック第5弾「新時代の主役」が8月26日に発売されます。

今回のブースターパックはワンピカード発売1周年を記念した豪華仕様となっており、初の栄ちゃん描き下ろしイラストカードが収録されていることが既に明らかになっていました。このカードは再録カードのイラスト違いで、通常は「スペシャルカード」というレア枠のカードになりますが、「1周年スペシャルカード」という別枠のレアリティになっています。


金文字の箔押し加工により、実物のカードはさらに格好良くなっております。

そして、さらにこの「1周年スペシャルカード」にはパラレル版(レアリティの高い別バージョン)が存在することが先日発表されました。


カードの外枠が取っ払われたフルアート仕様で、背景は黒い海図から「ONE PIECE CARD GAME」のロゴが彫られたホログラム加工に変わり、イラスト自体に金箔押し加工が追加され、極め付けに栄ちゃんのサインの箔押しがされています。

従来の「スペシャルカード」にパラレル版は存在しないため、その封入率は未知数です。ちなみに、「スペシャルカード」の封入率は1カートン(12BOX ※1BOX=24パック入り)に1枚とされています。従来の封入率が最も低いレア枠は「シークレットレア」のスーパーパラレル版(通称:コミックパラレル)で、その封入率は10カートンから20カートンに1枚と言われています。

「1周年スペシャルカード」のパラレル版はおそらく「コミックパラレル」と同等かそれ以上のレアリティだと考えられ、1BOXを買って引き当てる確率は0.5%以下と推定されます。ガチャなら何度でもチャレンジできますが、まずパックを大量に購入することが難しいので自引きするのは困難です。

「コミックパラレル」の相場は現在、大体5〜9万円程度に安定しているのですが、栄ちゃんの描き下ろしカードは通常の「1周年スペシャルカード」も含めて、普段、ワンピカードをコレクションしていない人にも需要があるカードだと思いますので、価格相場がどれほどになるのかは注目されます。カード自体もデッキ採用率の高いカードですので、高騰する要素しかありません。


ワンピースカード 尾田栄一郎描き下ろしイラストカード

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格闘ゲームの世界規模大会「Evolution Championship Series 2023(EVO 2023)」がアメリカ・ラスベガスにあるリゾートホテル「マンダレイ・ベイ」にて8月4日から6日まで開催されました。

「EVO」はプロライセンス不要のオープントーナメントで、毎年、複数の現行人気タイトルの大会が期間中に同時に開催されます。今年はカプコンの新作「STREET FIGHTER 6(SF6)」の人気が最も高く、SF6部門には7000人以上が参加しました。例年、マンダレイ・ベイのコンベンションセンターにて大会予選が行われ、最終日には実際の格闘技の会場にも使われるマンダレイ・ベイのアリーナで決勝トーナメントが行われます。

それで別に大した話ではないのですが、SF6部門決勝の選手入場にて、ドミニカ共和国出身のトッププレイヤーMenaRD(メナ)選手が白ひげのコートを着用して登場しました。


SF6部門決勝の模様(選手入場は52:00頃)




メナ選手はプレイヤー名に母国の名前(RDはDominican Republicの意)を背負っているぐらいなので、国旗を羽織っているなら分かるのですが、白ひげのコートを着て登場した意図は割と謎でした。観客に背中を向けた際に会場は盛り上がっていますがw

その答えは、同じく壇上に上がっていた日本のときど選手のVlogに記録されていました。

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アニメ「ワンピース」1071話「ルフィの最高地点 到達!“ギア5”」が8月6日に放送されました。



原作1044話「解放の戦士」に相当する回で、ギア5が初登場する回ということで放送前から注目を集めていました。というわけで、久しぶりにアニメ視聴。

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8月31日より配信開始されるNetflixオリジナルシリーズの実写ドラマ『ONE PIECE』の予告編が公開になりました。


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『ONE PIECE』連載前の1994年にジャンプ増刊で発表された栄ちゃんの読切作品『MONSTERS』がアニメ化されることが発表されました。

監督・構成はTVアニメ『呪術廻戦』第1期監督を務めた朴性厚(パク・ソンフ)さん、制作は朴氏が率いる新鋭のE&H productionが担当します。シリーズ化ではなく、TVアニメ1話分の尺とのこと。公開される媒体は不明です。



原作の『MONSTERS』は、『ONE PIECE』と世界線は異なるものの、ワノ国の”刀神”リューマの龍斬り伝説の元になっている作品で、諸国を放浪する剣豪リューマの活躍が描かれています。

今回のティザービジュアルにはドラゴンが描かれており、注目なのはタイトルが『MONSTERS 一百三情 飛龍侍極(モンスターズ いっぴゃくさんじょうひりゅうじごく)』となっており、原題と異なり、ワノ国編のキング戦(原作1035話)でゾロが放った技名が付けられています。

『MONSTERS』を原作にした新規作品に期待するのは『ONE PIECE』のスピンオフ作品としてアレンジすることなのですが、これは結構期待できるかもしれません。


尾田栄一郎短編『MONSTERS』ボイスコミック化

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コミックス『ONE PIECE』106巻(7月4日発売)発売記念で、TikTokにノミノミの実の能力のように頭が膨れ上がるエフェクトが登場しているそうです。ベガパンクのように舌を出すと頭が伸びるみたいです。





えー、不評です(笑)。




TikTok内の実際の評判は知りませんが、少なくとも海外のワンピースファンからは不評です。
ビジュアル面で生理的にちょっと受け入れにくいエフェクトだと思います(汗)。


コミックス『ONE PIECE』106巻 公式テーマソングPV

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