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ねとらぼの記事です。

ONE PIECE「ジョイボーイにDを足すとjoydboy=麦わらになる」というウワサが拡散 → そもそも「joydboy」という単語は存在せず

 現在“ワノ国編”が佳境に差し掛かっている『ONE PIECE(ワンピース)』ですが、なぜか一部で「ジョイボーイにDを足すとjoydboy=麦わらになる」というウワサが広がっているようです。しかし、そもそもjoydboyという英単語は存在せず、当然「麦わら」という意味もないため、恐らくデマと考えてよさそうです

 ジョイボーイとは作中、何度か名前があがっている伝説の人物。およそ800年前に実在したとされ、物語のカギを握る超重要人物であることは示唆されているものの、いまだにその正体は明らかされていません。そもそも個人名なのか、何らかの称号のようなものなのかすら不明で、読者の間では「ジョイボーイとは何なのか(誰なのか)」というのが以前から議論の的となってきました。

 今回話題になっている「ジョイボーイにDを足すとjoydboy=麦わらになる」というウワサは、この「ジョイボーイの正体」議論を受けてのもの。また、3月14日発売の最新号で再びジョイボーイの名前が出てきたことも話題にのぼる一因となったようです。確かに、Twitterで「joydboy 麦わら」などで検索すると、「凄い仕掛け!」「おだっちヤッバ!!!!!!!!!」といったツイートがちらほらと出てきます。

 しかし冒頭でも書いた通り、そもそも英語に「joydboy」という言葉は存在せず、この説は恐らくデマ。編集部が発祥を調べたところ、少なくとも2019年時点で「ジョイボーイ=JOYBOY JOYとBOYの間にD=JOYDBOY JOYDBOY=麦稈=麦わらの帽子」と書いている感想ブログは見つかりましたが、根拠については不明。恐らくですが、Googleで「joydboy」で検索すると、なぜかWeblio和英辞書の「麦稈(ばっかん=麦の穂を落としたあとの茎=麦わらのこと)」の記事が引っ掛かるため、最初にこれを見つけた人が「joydboy=麦わら」と勘違いしたのではと推測されているようです(ちなみに英語で麦わら帽子は「straw hat」)。

ねとらぼ



「そんな単語はない」という指摘は元よりあったようです。

「JOY BOY」は英語ですけども、「JOYDBOY」はスペルから見て少なくとも英語とは考えにくいです。知識がなくとも鵜呑みにせずに単語を調べてみれば今の時代すぐに分かることなので、ネットリテラシーの問題です。

「JOYDBOY」という単語を今検索すると、国内の検索結果はこの話題で持ちきりなのですが、「JOYDBOY」という単語が存在するか否かに関わらず(少なくとも英単語ではない)、普通に物語から考えて、この考察はそもそも筋が通っていません

「ジョイボーイにDを足すとJOYDBOY」という考え方は、ゴールド・ロジャーの本名が実はゴール・D・ロジャーだったという仕掛けや、トラファルガー・ローのフルネームはトラファルガー・D・ワーテル・ローであることから影響を受けているものだと考えられます。

ロジャーの場合は、本人の意思に反して世界政府がDが目立つことを隠すために名前を改竄したものでした。
ローの場合は、Dが「隠し名」としてローの家系で代々受け継がれていたものでした。

では、ジョイボーイの場合はどうなのかというと、空白の100年に存在した重要人物である「ジョイボーイ」はその存在と名前自体が世界政府によって消されていますので、ロジャーのケースには当てはまりません

また、ジョイボーイの名前は魚人島にあった歴史の本文(ポーネグリフ)に記された謝罪文の差出人として遺っていますが、Dはついていません。やはり、名前の改竄に関しては世界政府の介入はありません。


では、仮に、ジョイボーイがDを隠していたとすると、それはなんの意味があるのでしょう?


Dの一族は世界政府と敵対した勢力だと考えられ、空白の100年以後、世界政府から疎まれることを避けて、世間的にDを名乗ることを避けた子孫はいてもおかしくありません。これがローの家系に当てはまります。一方、モンキー家やゴール家などのようにDを一切隠さない家系もあります。ガープやサウロのように海軍に所属している者もおり、特に迫害されている様子はなく、現代では隠さなくても問題はないようです。

ジョイボーイがDの一族と推測するのは妥当ですが、ましてや、空白の100年に存在して世界政府の前身組織と敵対した筆頭格のジョイボーイがDを隠しているというのは変な話です

ちなみに、私は「ジョイボーイ」は二つ名のようなもので、そもそも本名ではないと推察していますので(詳しくは最新話1043話考察)、ジョイボーイにDを付けたりするのは、その点でもナンセンスに感じられます。また、ジョイボーイがDの一族の始祖として、ジョイボーイ当人にはDが付いていないという考え方もなくはないです。


かくいう私はシャボンディ島民こと、シャボン・D・島民です。

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”島民”なもので部落差別には疎いわけですが、日本史で習った覚えがある全国水平社。

今年3月3日に創立から100年になるのに合わせ、部落解放運動の歴史を伝える水平社博物館(奈良県御所市)が展示内容を小中学生向けにリニューアル。魚人差別などの人種差別が描かれている『ONE PIECE』も展示に盛り込まれているそうです。

水平社博物館リニューアル 小中学生向け刷新、「鬼滅」活用も 奈良

 部落解放運動の先駆けとなった全国水平社発祥の地、奈良県御所市にある水平社博物館が3月3日、リニューアルオープンする。その内覧会が26日にあり、人気漫画を活用した展示が紹介された。

水平社は1922年、御所市柏原地区出身の西光万吉(さいこう・まんきち)らが中心となって創立。部落差別からの解放だけでなく、誰もが人として尊重される世の実現を訴えた。3月3日で創立から100年を迎える。

博物館ではリニューアルに合わせ、来館者の25%ほどを占める小中学生が関心を持ちやすいように工夫した。漫画「ワンピース」で差別を扱った場面を展示するほか、漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」で登場人物が「人の想(おも)いこそが永遠であり、不滅なんだよ」と語り掛ける場面も使って水平社創立の理念と重ね合わせるなど、文献史料が中心だった展示内容を刷新した。駒井忠之館長(49)は「文字を詰め込むのではなく、より感覚的に人権を捉えてもらうことを重視した」と話す。

 博物館は2階建てで98年5月にオープン。公益財団法人が行政の財政支援を受けずに運営し、水平社などに関する5万点以上の史料を所蔵する。累計の来館者は約35万人。リニューアルのため2021年11月から休館している。

稲生陽/毎日新聞


正直、記事で触れられている『鬼滅の刃』の場面と全国水平社との関連性は希薄です(ぁ。


この記事のカテゴリーは【原作ネタ】にしているのですけども、ふと思ったのは全国水平社とその後継団体の部落解放同盟の団体旗の荊冠のデザインがタイヨウの海賊団の海賊旗である「太陽のシンボル」に似ているなぁ、と。



戦前の旧デザインより戦後以降のデザイン(上)の方が「太陽のシンボル(刻印)」に近いと思います。

奴隷を解放して世界政府と敵対したフィッシャー・タイガーが率いるタイヨウの海賊団と部落差別撤廃を掲げて創立された全国水平社。「太陽のシンボル」のモチーフはもちろんタイヨウで、タイヨウの海賊団は別に奴隷解放を掲げていたわけではありませんが、全国水平社は着想の裏側の部分で『ONE PIECE』と繋がっているのかもしれません。

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コミックス101巻のSBSより

読者:どうして〝巨人咲き(ヒガンテフルール)〟したロビンのお胸にわけのわからない模様がはいっているのでしょうか?楽しみにしていたのに…こんな憤りを感じたのは二度目です。許しません。

尾田:ご…ご立腹…!! 一度目はブラックマリアがさらしを巻いたことですよね……!
これはお怒りの意見をたくさんいただきました。
まずブラックマリアのさらしの件は「クモの糸」である事を説明いたします。
ロビンに関しては…まあ服もロビンの体の一部で作れなくもないんですが、あの大きさになる時にわざわざ服も模す労力をさくかなと考え、でも裸じゃ少年漫画の枠を越えてしまう。困った僕とロビンさんが出した答えが、あの模様です!あれは一体何なんですか?みなさんの見解、SBSでお待ちしてます!! なにアレ!



というわけで突如募集が始まったロビンの胸の模様大喜利はスルーしまして、

ワノ国編のブラックマリア戦(1020話・1021話)にて、ロビンが繰り出した新技〝巨人咲き(ヒガンテフルール)〟に関する質問から、ハナハナの実の能力によるロビンの技の作者見解が少し垣間見えています。

まず、〝巨人咲き〟に関しては、能力者自身を咲かせる〝体咲き(クエルポフルール)〟を巨大化させたものではなく、〝巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ)〟のように無数の手足を咲かせて巨大な腕や脚を形作るの系統の技だということがはっきりしました(これは予想通りでした→1020話考察)。

もう一点は〝巨大樹〟の系統の技の場合、どうして見た目が裸なのかということです。

そりゃ、手足が集まれば素肌に見えて当然ですが、ここでは「服もロビンの体の一部で作れなくもない」と説明しています。ですが、巨大な脚に靴や巨大な股にパンツを穿かせないのは、ロビンがそこにが労力をわざわざ割かないからだと説明されています。まぁ、服を着せても着せなくても技の威力は変わらないでしょうからね。

しかし、ロビンが服を模すことを手間だとする条件に「あの大きさになる時に」と一言付けられています。これは逆に言えば、〝体咲き〟のロビンの服はロビンの体の一部で再現されていることを示しています。

巨大化したり縮んだりするルフィの服然り、ゾオン系能力者の服然り、『ONE PIECE』では服のことについてはあまり深く考えない方が無難で、〝体咲き〟のロビンの服も裸じゃ困るでしょというご都合なのかなと思っていたら、そうではなかったと。

しかし、あんな鮮やかな服の色をどうやって体の一部で再現しているのだろうかという疑問の方が甚だしいです。胸の模様なんか、技で巨大化したロビンの体を近くでよく見たらそんなものでしょうと納得できそうなものです。

赤とか青とか黄色とか、まさか内臓を咲かせているわけはないでしょうし(笑)。


この疑問を解決する答えとして、

ロビンは基本カラーを取り揃えた世にも珍しいカラーパレットのタトゥーを体のどこかに彫っていて、服の鮮やかな色や模様はそのスキンを緻密に貼り合わせて再現している!?


・・・ということになりました。



水着姿のロビンでも全身どこにもタトゥーは見当たりませんから、タトゥーの場所は限られるわけでして・・・これ以上、言及するのはやめておきましょう。



あと〝巨人咲き〟の場合、髪を結っているリボンだけは再現されています。

このリボン、体のどの部分を使って再現されているのか。

多分、耳たぶでしょうね(なんでや)。





というか、服を体の一部で再現してたら、なんか気持ち悪いよね!w




それを言い出したらロビンの技全般がそうなるので、撤回します・。・


ブラックマリアの胸のさらしが「くもの糸」というのは納得しています。


以上です。

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原作本編やコミックスSBSでは不詳のまま、バインダー式キャラクターデータブック「ビブルカード(ONE PIECE図鑑)」の第3期(2021年4月より刊行)にて明らかになった悪魔の実の能力名について、まとめておきます。


キビキビの実(お玉)
出典:「NEW STARTER SET Vol.1」2021年4月30日発行

頬から引っ張り出した「きびだんご」を食べさせると、どんな動物(SMILE能力者にも有効)でも能力者に服従する。

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『ONE PIECE GREEN』(2010年発行)には麦わらの一味の初期構想と後期構想の立ち絵のラフが掲載されています。

連載開始2年前の初期構想では、役職名が併記されており、「船長」「医者」「コック」「音楽家」「航海士」「副船長/そげき手」「戦闘員」「植物好き」「船大工」が描かれています。ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジのキャラクターデザインはほぼ決定稿に近いものになっており、チョッパーとブルックの面影が見られます。「植物好き」は、「船大工」がフランキーとすると、ロビンの役割の「考古学者」の前身に当たるものと考えられます。

連載直前の後期構想では、役職に加えて、キャラクター名、身長、仲間の順番と見られる数字が併記されたもので、ブルックの名前がスカートとなっている点を除けば、当時の麦わらの一味とほぼ変わらない設定が見受けられます。

しかし、『ONE PIECE GREEN』で公開されたこれら2つの初期設定画には不可解な点がありました。それは初期構想の設定画ではルフィとゾロの間に線が消されたような跡が残っていること、後期構想では、一味の立ち姿のバランスを見ているような設定画と見受けられるのに後ろに並ぶ人物は不自然に右に寄せられていること、ルフィの周りにやはり線が消された形跡があることでした。

その後、連載では魚人島編が始まり、ジンベエが麦わらの一味に入る可能性が示唆された段階になると、『GREEN』の麦わらの一味の設定画の不可解な点が示すのは、当時まだ本編で仲間になってない(フランキー、ブルックと並ぶ)高身長のキャラクター、すなわちジンベエに相当するキャラクターが設定画に描かれており、情報制限のために『GREEN』掲載時に”消された”ということでした。


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