LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 【最新話】 第三幕間近!8日後の決戦に力を整えよ 【第949・950話】
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第949話「ミイラ」
第950話「兵どもが夢」

TOPICS
・兎丼制圧
・アシュラの20年
・スナッチ
・囚われのロー


・兎丼制圧

ビッグ・マム護送のためにクイーンが兎丼を出た後、ルフィが起こした暴動を止めるべく、兎丼を任された百獣海賊団真打ちのババヌキダイフゴーは、クイーンが開発した病原体(ウイルス)を銃弾に込めた”疫災弾(エキサイトだん)”を撃ち込み、ルフィらを仕留めようとします。このウイルスの疫病は、感染した途端に超即効性に発症し、感染力も異常に高く、感染者に接触するだけで簡単に感染が成立してしまう恐ろしいものです。全身から出血し干からびた感染者達の成れの果ての様子からついた名前は奇病「ミイラ」。

そこは「ゾンビ」でいいのでは?とも思うわけですが、ともかく、周りの囚人達も感染に巻き込み、囚人達がルフィらとの暴動に加勢することを防いだ上で、さらに疫病でルフィらを仕留めようとしたわけです。「こんなもの海賊の死に方ではないわァ」「 何をさらしてくれとんじゃこのゲス共がァ」と、ルフィが『キングダム』の張唐だったらブチ切れているところですが、ルフィは疫病に敢えて感染した上でその症状に動じず、さらに言葉でカイドウら百獣海賊団への反逆の意志が折れている囚人達の心を掌握し、言動で彼らを再び味方に付けることに成功します。

形勢が悪くなったことを察したババヌキは”疫災弾”200発分に相当する”疫災散弾(エキサイトショット)”を撃ち込み、この状況を逆転しようとしますが、”その未来が見えた”ルフィは即座に対応して”疫災散弾”の発射を未然に防ぎ、ババヌキを倒します。

949話

ディズニー感あるシーンですが、このルフィは何だか悟空っぽいです。ダイフゴーの方はルフィに味方して反逆することに腹を決めた囚人達により仕留められ、かくして兎丼が密かにルフィらにより制圧されるのでした。期待していた お玉の活躍は結局無かったですね(笑)。

その後、ルフィがカイドウと同じ海賊だと判明すると囚人達に動揺が広がり、また赤鞘の侍が20年前からタイムスリップしたという話に疑念が持たれる中(雷ぞうが元々老け顔であるためw)、20年前と変わらない姿のモモの助が登場することにより、疑いが晴れ、あっという間に統率が取られることになります。光月家の跡取りであるモモの助が反逆の精神的支柱であるわけです。

兎丼制圧により、”オロチへの反逆”の罪で捕まっていた何万人という囚人が反逆の同志に加わり、ヒョウ五郎の口利きでかつてのヤクザの親分達も味方になるという話(940話)ですから、錦えもんが目標としていた戦力は数の上で申し分無いでしょう。さらに兎丼は武器工場でもありますから、うまく利用すれば武器の供給にも事欠かないでしょう。飛徹が刀を打ちまくるのでしょうか?w

なお、ルフィはウイルスにより完全にダウンしてしまいますが、チョッパーが抗体をすぐに見つけて治療するみたいです。チョッパー、お前天才か・・・。あんなに危険な生物兵器をワクチンも無しに使わないでしょうから、抗血清は探せば兎丼の何処かにあると思いますが。。

13年ぶりにシャバに出る河松は「急ぎ行きたい場所がある」とのことで、決戦前まで別行動をするようです。愛刀もすでに手に入っていますし、普通に考えれば13年前に日和(ひより)と生き別れてしまっているわけですから(939話)、日和の安否を確認しに行くのではないかと思われます。

一方、キッドキラー(鎌ぞう)は雷ぞうが河松のために探し集めた手錠の鍵を使って解放されたわけですが、ルフィらと行動を共にするはずもなく、キッド海賊弾の船員を取り戻しに行く模様です。船員達がどこにいるかはキラーが知っているのでしょうか。もし兎丼に囚人としていないのであれば、展開的に鬼ヶ島ですかね。



・アシュラの20年
赤鞘九人男のアシュラ童子を反逆の同志に組入れるために画策していた錦えもん。結局は土下座して懇願することになるわけですが、アシュラ童子は錦えもんらに「見せてェモンがある」と言って、ある場所へ連れて行きます(945話)。それは真実かどうか分からない20年後の反逆の刻を待てず、しびれを切らせて鬼ヶ島へ向かい死んだアシュラ童子の部下達の墓場でした。

アシュラ童子ら頭山盗賊団は端から20年後の反逆の刻を耐え忍び待っていたわけですが、そんな長い20年の苦しみを知らずにひょっこり現れた錦えもんらにちょっとイラっとしたのか、最初の勧誘では素直になれず拒否してしまったのかもしれません。アシュラ童子はようやく錦えもんらと共に戦う意志を示し、反逆の同志に加わるのでした。

あと残るは赤鞘九人男の傳ジローがただ一人ですが、彼は何処に???

また、復讐を成すにしてもトキが錦えもんらを「20年後」の未来に飛ばした数字の根拠はよく分からず(920話)、トキトキの実の能力の制限かと考えていましたが、錦えもんやアシュラ童子の会話から察するにそういうことではなく、何か意味がある「20年」のようです。それも光月おでんの遺志だったようです。

アシュラ童子:なぜ20年もの歳月が必要だったんか…
イヌアラシ:成せばわかる筈
錦えもん:必ず意味がある…

モモの助が残って20年経てば立派な成人になっていたわけですが、モモの助もタイムスリップしていますし、復讐のためだけなら、戦力を立て直して臨めばいいことですので20年も必要ありません。寧ろ時間が経つほど都合は悪いはずです。

光月おでんの遺志はオロチとカイドウへの復讐ではなく、その先の「ワノ国の開国」(819話)ですから、この「20年」はその目的を達成するのに都合のいい歳月だったのではないかと考えられます。もちろん「20年」ぴったりである必要は無く、大体20年というところです。ルフィらが仲間になることを予測していたはずは無いですからね。

光月おでんを乗せてラフテルに辿り着いたロジャー海賊団は”空白の100年”の全てを知り、一つの答えを出します(507話)。それを成すには時期尚早であり、しかも病のためにロジャーには時間が無く、ロジャーは自首して処刑の時の最期の言葉により誰もがラフテルを目指すような”大海賊時代”を仕掛けるのでした。それが24年前です。

光月おでんの「ワノ国の開国」という考えは世界の秘密を知った上での成すべきこと、つまりロジャー海賊団が導き出した答えに通じるものと私は考えていて、ロジャーが撒いた”大海賊時代”という種が実る適期が20年後の今頃と、光月おでんは推測していたのではないでしょうか。



・スナッチ
ところで、ここのアシュラ童子の回想では、お菊がモモの助に使用を禁止した九里の古い方言の「スナッチ」(934話)という掛け声の語源が明らかになっています。これは自身を鼓舞する勇猛な掛け声で、”名前”と”知恵”を捨てて頭を空っぽにすれば何事にも怖くないという意味のようで、「捨てる、名前、知恵」で「捨名知(スナッチ)」というわけです。

お菊が言ったように確かに、光月の家柄であるモモの助が使うには相応しくない言葉でした。

結局、ゾロがどうして九里の古い方言を知っていたかは今のところ謎ですが、やはりゾロの故郷であるシモツキ村とワノ国の「霜月」家を結びつける見方が有力のようです。シモツキ村は”東の海”にあってなぜか和風の村ですからね。鎖国しているワノ国とシモツキ村の間に交流があるはずはないですから、遠い昔に、霜月家の人間が”東の海”の手つかずの島に流れ着いて(ワノ国がある新世界から東の海に行くにはレッドラインを越えないといけないのですが…)シモツキ村を作ったのかもしれません。和道一文字もその時にワノ国から渡ってきた刀ということになるでしょうか。

すると、コウシロウやゾロは霜月家分家の子孫だったり?つまり、ゾロはトの康こと霜月康イエと遠い親戚だったり?そう考えると、ゾロ本人は自覚していませんが、ヤスの仇(=オロチ)討ちの意味合いは深まってきそうです。



・囚われのロー
「白舞」の元大名・霜月康イエの処刑の後に起きた羅刹町の乱闘騒ぎの中(945話)、日和を守ったゾロは日和を連れて花の都の「はずれの森」に逃げて来ており、追っ手の忍者軍団をここで迎撃しています。この後はゾロはそのまま日和の案内で、牛鬼丸(ぎゅうきまる)がいた「鈴後」のおいはぎ橋に戻り、決戦までに奪われた”秋水”を取り返すつもりのようです。

康イエの亡骸を守ったフランキーやおトコを連れて逃げたウソップ、その他、その場にいたサンジやナミ、ロビン、ブルックらはおそらく散り散りになっていますが、ロビンが事前に提案していた落ち合い場所(944話)に集合しているものと思われます。

一方、ベポ、シャチ、ペンギンを能力で人質に取られた状態でホーキンスと再戦したローは(945話)、人質になったベポらをやはり切り捨てることは出来ず、ホーキンスの術中にはまり捕らえられてしまったようです。ローと麦わらの同盟がワノ国で何を企てているか探るために、ホーキンスによりローはこれから拷問にかけられる模様です。ローの性格を見抜いているのなら、拷問にかけられるのはロー本人ではなくベポ達かもしれませんが。

ここで気になるのはその場にいるドレークの様子です。「様子がおかしい」とホーキンスに指摘されているのですが、ホーキンスのやり口にドン引きしているのでしょうか?w

ホーキンス:どうしたさっきから 様子がおかしいぞ
ドレーク:いや 何でもない…さっさと済ませるぞ
ホーキンス:ああ仕事は簡単だ 吐いてくれればすぐに終わる

ドレークは海軍将校から転身した異質の海賊で、新世界に入った後はすぐさま百獣海賊団に自ら接触しており、現在は百獣海賊団の主力”飛六胞”の一人に名を連ねていますが、その目的は現在までに明らかになっていません。

それはさておき、ローとドレークにはミニオン島での縁があるんですよね(767話)。この時、二人は直接会っていませんが、ドレークの父親で元海軍将校の海賊ディエス・バレルズは手に入れたオペオペの実を海軍と取引するところでした。ここにローとコラソン、ドフラミンゴらが介入して、オペオペの実はコラソンに奪われ、ドフラミンゴの包囲網を運良く逃れたドレークは自由の身になってその場から迷わず逃げ、残されたバレルズの一味はドフラミンゴにより処刑されています。この事件のきっかけがローだとはドレークは思ってはいないでしょうが、ローは元凶となったオペオペの実の能力者であることから、ドレークには思うところが少なからずあるのではないかと思うわけです。

しかも、ローを恨んでいるというよりは寧ろ恩を感じているのではないでしょうか。このローの窮地を救うのは、もしかするとドレークなのかもしれません。

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