■ ワンピース KING OF ARTIST THE TONYTONY CHOPPER
2018年11月22日より順次登場予定
メーカー:バンプレスト
全1種
【商品仕様】
アミューズメント用景品
サイズ:全高約20センチ
【商品説明】
覚醒してパワーアップしたトニートニー・チョッパーのフィギュアが、KING OF ARTISTシリーズから登場!雄たけびを上げる獣のパワーに圧倒されるぞ!!
おっ!本日から登場でしたね。
— 山下マナブ (@yamashita_manab) 2018年11月22日
こんなチョッパー無かったでしょ。原型・彩色 対応させて頂きました!
お見掛けしたらチャレンジしてみてね〜^ ^ https://t.co/YpDVlIeTS5
まさかのまさかの、あの尾田栄一郎さんから、、いただきました❤️❤️小5の時に勝手にチョッパーから名前をとってみちょぱってあだ名をつけて、ここまで生きてきてよかった!!!後ろにはハンコックスーパーかっこよかったですってメッセージも書いてくださり、、、ありがとうございます!!!! pic.twitter.com/CRQEAKr1lT
— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) 2018年11月20日
チョッパー「おまえ おれの名前使ってくれてんのか!?」
チョッパー「そんな事されても嬉しくねーぞ コノヤローが♡」
■ Portrait.Of.Pirate “SA-MAXIMUM” ロロノア・ゾロ Ver.三・千・世・界!!!
2019年5月下旬発送予定
メーカー:メガハウス
販売:メガトレショップ、プレミアムバンダイ、ジャンプキャラクターズストア、東映アニメーションオンラインショップ、麦わらストア
受注期間:2018年11月22日~2019年1月28日予定
原型製作:MAS(ピンポイント)
彩色:アンドウケンジ
価格:15,984円
【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
内容:本体、専用台座
サイズ:全高約21センチ(刀を除く)
【商品説明】
2019年に発売15周年を迎えるP.O.Pワンピースシリーズ。その最高峰“MAXIMUM”シリーズに、麦わらの一味が誇る大剣豪ロロノア・ゾロがいよいよ参戦します。
今回はゾロの代名詞である三刀流の奥義”三千世界”を放った瞬間を切り取り、劇中イメージを最大限に増幅させて立体化。鍛え抜かれた身体と鋭い眼光、細部まで作りこまれた衣服や三本の刀など、躍動感と迫力を兼ね備えたまさに“MAXIMUM”なクオリティで、15周年を飾るに相応しい決定版商品となっています。
■ JUMP FORCE(ジャンプフォース)
2019年2月14日発売予定
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
開発元:スパイク・チュンソフト
対応機種:PS4、Xbox One
ジャンル:対戦アクション
プレイ人数:1〜2人
価格(パッケージ版・ダウンロード版):8,856円
【商品説明】
週刊少年ジャンプ創刊50周年記念作品!!世界はJUMPであふれている――
[週刊少年ジャンプ創刊50周年記念作品]
ルフィ、悟空、ナルトをはじめとした歴代のジャンプヒーローが一同に介してバトルする夢のオールスターゲーム!!
[ジャンプオールスターでおくる爽快アクション]
3人でチームを組み、リアルタイムにプレイキャラクターを切り替えてバトルする対戦アクション。 通常攻撃、派生攻撃、必殺技を組み合わせて、自分だけのコンボ攻撃を繋げていこう。原作おなじみの技もド派手に再現。
[漫画×リアルで描かれる超人たちの激闘]
バトルはニューヨークやマッターホルンなど実在の場所で展開される。美麗なグラフィックのリアリティあふれるフィールドで、超人たちの激闘をリアルかつ爽快に楽しむことができる!!
[物語の主人公は“自分”!!ジャンプヒーロー新体験]
ゲームの主人公は“ユーザー自身”!!アバターシステムで自分をジャンプヒーローとして成長させよう。ジャンプキャラクターと共闘し、世界の危機を救うのはあなただ!
[全世界のファンたちとオンライン上で交流]
作品のキャラクターだけでなく、オンラインロビー上で、全世界のファンたちと交流することができる!!自分の好きなキャラクターでバトルしたり、コミュニケーションをしたり、新たな出会いがあなたを待っている。
【早期購入特典】
パッケージ版:初回生産分に封入
ダウンロード版:2019年3日13日までにダウンロードした場合に付属
内容:以下が手に入る特典コード
1.ロビーで乗れるフリーザ様の小型ポッド
2.アバタースーツ【トップス】3種(フリーザ軍支給バトルジャケット/海賊コート/四代目火影マント)
「さくらももこさん ありがとうの会」、まる子から「大人になったあたしへ」と手紙
去る8月15日に53歳で永眠したさくらももこをしのぶ「さくらももこさん ありがとうの会」が、本日11月16日に東京・青山葬儀所にて行われた。
式場前の庭園では、さくらの代表作「ちびまる子ちゃん」のキャラクターたちが正装をし、パネルとして参列者たちをお出迎え。式の開会前は「おどるポンポコリン」「ゆめいっぱい」「走れ正直者」など、さくらとゆかりの深い楽曲がかけられている。式場内は“さくら”にちなんだピンク色のカーペットが敷かれ、明るい印象。さくらプロダクションがデザインしたという祭壇は、さくらが生前好きだったという、ダリアやトルコキキョウなどの花3万本で装飾されている。中央には彼女の出身地・静岡県が有する富士山のモチーフが。その横をカラフルな風船や、まる子やコジコジなど、さくらの作品に登場するキャラクターがにぎやかに囲んだ。(中略)
ここで家族ぐるみで親交があったという、尾田栄一郎から届いたメッセージが司会者によって読み上げられる。「さくら先生との出会いは、お互いの作品のサイン交換からでしたね。話せば話すほど、さくら先生の面白さは増していきました。動画を見せてくれましたね。『この前さ、踊ったんだ』と見せてくれたのは、自宅でひょうきんな踊りを踊るさくらさんの映像でした。『なにをやってるんだ、この人は! 本当にあの大作家か!?』と笑いつつも、そのふざけて人を笑わせる姿はまさにちびまる子ちゃんでした」と手紙はさくらとのたわいもないエピソードから始まり、「誰かがこんなことを言っていました。マンガ家は作者が死んでも、キャラクターが代わりに生き続ける。まさにちびまる子ちゃんはあなたの分身だから、この先もずっと日本中の子供たちを、家族を楽しませてくれます。みんながあなたを忘れません。最後はいつも通り(の呼び方で)。ももちゃん、あまりの突然のお別れで寂しいです。闘病中は誰にも会ってくれなかったので、僕らの頭に浮かぶももちゃんはずっと変わらない笑顔のままです。天国ではゆっくり休んでくださいね。今まで本当にありがとうございました」と言葉を贈った。
(中略)「さくらももこさん ありがとうの会」では、さくらのイラストやエッセイを交え、さくらの人生を振り返るVTRも上映された。主人公のさくらにTARAKOが声をあて、物語は少女だったさくらが自身のペンネームを決め、マンガ家を志すところから始まる。楽しいことだけ考え続け、夢を追い続けたというさくら。ナレーションのキートン山田により「やりたい放題、世間を盛り上げ、世間を感動させ続けてきたももこよ。今頃一体、どこを旅しているというのか。あなたがかけた呪文にかかり、あなたの生んだ楽しい世界の中で、これからもたくさんの笑顔が生まれるであろう」と語りが入ると、「さくら、ありがとう」「ズバリ、ありがとうでございます!」「サンキュー! ベイビー!」「さくらさん、ありがとうね」などと、「ちびまる子ちゃん」のキャラクターたちが次々と感謝を述べる。最後にコジコジが「さくら祭りみたいだね」と言うと、山田がいつものように「アハハ」と笑う。そしてさくらが、「私こそありがとうだよ、ね。まる子。ね、コジコジ」と言い、「これからもずっと楽しいこといっぱいあるよ! みんなー!」と続ける。「さくらももこの楽しい世界はまだまだ続く」というナレーションによって語られ、映像は締めくくられた。
(コミックナタリー)
尾田栄一郎氏 “大作家”さくらさんに感謝「私の数少ない理解者です」
(前略)「私は10年早く生まれただけだからと先輩扱いをさせてくれなかった。私の数少ない理解者です」と続け、「ちびまる子ちゃんはさくら先生の人生の結晶です。漫画家は作者が死んでもキャラクターが代わりに生き続ける。皆があなたを忘れません」とメッセージ。「ももちゃん。闘病中には誰にも会ってくれなかったので、ずっと変わらない笑顔のままです。本当にありがとうございました。多大なる感謝を込めて」と締めくくった。(後略)
(スポニチアネックス)