LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は5月31日発売予定のブースターパック第12弾「師弟の絆【OP-12】」に収録される新リーダーである緑ゾロが強かったという話です。

緑ゾロのリーダー効果は3ドンを付与する必要があるため、そんな余裕があるのかというのが難点であるわけですが、新規の緑のカードはその難点を補って余りあるほどのパワーカードが充実していました。

リストが出る前の事前評価は期待度★3としていましたが、間違いなく12弾環境の中核を担うリーダーになりそうです。



期待度★★★

【ドン!!×3】【起動メイン】【ターン1回】このターン中、リーダーが相手のキャラとバトルしている場合、このリーダーをアクティブにする。その後、このリーダーは、このターン中、相手の元々のコスト7以下のキャラへアタックできない。


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山陽新幹線とONE PIECEのコラボプロジェクト「ONE PIECE 新幹線」3編成のうちの第2編成「トニートニー・チョッパー号」が5月28日より運行開始されました(画像:JR西日本、Lmaga.jp、鉄道新聞)。



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現地時間5月31日(日本時間6月1日9:00〜)、ロサンゼルスにてNetflixのファンイベント「TUDUM」が開催され、その模様はNetflixにて配信されます。

現在、シーズン2を製作中の実写ドラマ『ONE PIECE』の最新情報もあるそうで、このイベントに向けて特別映像が公開されました。

この映像は実写版の麦わらの一味が映像電伝虫を囲んでTUDUMの配信をこれから観ようとする撮り下ろしのドラマです。とは言ってもセリフと構成は「TUDUM」に限らないので、色々な映像告知に流用できる汎用性の高い映像素材となっています。




シーズン1配信開始前の2023年の「TUDUM」では、麦わらの一味キャスト陣が登壇し、シーズン1のティザー映像が初公開されました。今回も配信開始時期の発表とティザー映像の公開があるものと期待されます。


漫画もアニメも苦手だけど実写版で『ONE PIECE』にハマる
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尾田先生インタビュー(インタビュアー:イニャキ・ゴドイ) 
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第1149話「一秒」

TOPICS
・ヤーさん
・軍子の記憶
・降臨

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昨年10月に放送されたTVアニメ25周年記念作品「ONE PIECE FAN LETTER(ファンレター)」を完全ガイドする「ONE PIECE magazine」初の別冊が6月4日に発売されます。

ナンバリングの通常号との違いはレギュラー企画が無く、一冊まるごと「ONE PIECE FAN LETTER」に関する記事のみとなっているそうで、キャラクター紹介やキャストインタビュー、秘蔵制作資料、制作裏話などが詰め込まれているとのことです。



目玉企画は、通常号でも恒例の栄ちゃん描き下ろしの少女×ナミの〝if〟イラスト。さらに、「FAN LETTER」脚本の豊田百香さん書きおろしシナリオを、『約束のネバーランド』作画担当の出水ぽすか先生がコミカライズしたアフターストーリー漫画も収録されています。

表紙は「FAN LETTER」キャラクターデザイン・作画監督の森佳祐さん描きおろしで、このイラストを使用した「ONE PIECEカードゲーム」の新規プロモーションカードも付録になっています。



カードはデザイン良し、イラスト良し、(たぶん)加工良しです。
デッキに採用するとなると青黄ナミ青ナミが候補ですが、おそらく入らないです。


「ONE PIECE FAN LETTER」の感想
TVアニメ25周年記念作品「ONE PIECE FAN LETTER」放送決定

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は先日開催されたチャンピオンシップ2025 Season 1の愛知エリア予選の模様についてです。

チャンピオンシップ2025 Season 1(2次予選)の最初のエリア予選となる愛知大会は約1180名が参加。予選は9回戦のスイスドローが行われました。

11弾環境のエリア予選は初であり、もうすぐブースターパック第12弾が発売されるため、11弾環境のエリア予選はこの愛知大会と次の東京第一大会のみとなっています。


<ベスト16>
赤黄ベティ……4人
緑紫ルフィ……3人
紫ルフィ……3人
青紫ルフィ……2人
赤ゾロ……1人
赤緑スモーカー……1人
青黄ナミ……1人
黄エネル……1人


11弾環境は”ルフィ環境”と呼ばれており、環境上位に青紫ルフィ、紫ルフィ、緑紫ルフィの3つのルフィが君臨しています。イベントカウンターの「ゴムゴムの巨人」が強すぎです。環境トップである青紫ルフィは全体の使用率が飛び抜けて1位で、使用率2位の紫ルフィの2倍ほどだったとか。しかし、ベスト16には2人しか残らず、その多くはミラー対面や紫ルフィ対面、青紫ルフィをメタっているデッキとの対面で落ちていったようです。

その筆頭が赤黄ベティで、全体の使用率は10%程度。11弾環境のフラッグシップバトルでも一定の成績を出していますが、エリア予選でも暴れたようです。ぶん回ると手がつけられない強力なアグロデッキです。アグロ性能が高い赤ゾロも動物型が環境に残っています。

ダークホースだったのは青黄ナミ黄エネルで、現環境ではマイナーリーダーの一角です。

黄エネルはアグロデッキに無類の強さがあり、ルフィリーダーに対しては中盤まで守り抜ければ、10エネルに触れないデッキは多いので相変わらず終盤から捲れるデッキパワーがあります。絶対的な不利対面である青ナミは環境から姿を消し、黒ティーチ、黒ルッチも減ったため、「雷迎」が禁止されても立ち位置は良くなっている印象があります。

青黄ナミもリーダー効果によりアグロデッキに対しては基本的に有利で、ルフィリーダーに対しては構築によって有利不利が分かれるリーダーです。専用のパワーカードがない青黄ナミの構築は人によってバラバラなので、対面すると何が出てくるか分からないという厄介さはあると思います。


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