No, Really, Eiichiro Oda Was Deeply Involved in the Live-Action ‘One Piece’
(前略)I got the chance to chat about Eiichiro Oda’s involvement in the series with Netflix’s Director of Original Series (Spectacle), Ted Biaselli. And the way Biaselli described Oda was essentially reverent. It was immediately obvious to me that Biaselli holds Oda and his opinions in the highest esteem. It’s easy to imagine a producer getting annoyed with a nitpicky or overly-opinionated creator—you hear these kinds of things happen all the time. There was no hint of that vibe speaking with Biaselli.
Biaselli told me that Oda would regularly give notes for the series and that these notes typically came in the shape of storyboards. He told me that deviations from the original were specifically brought to Oda’s attention during the scripting phase. If Oda replied with “Try it out, let’s see,” he would subsequently receive consolatory screenings.
Actually, it seems like Oda was getting screenings to okay everything. Emily Rudd, who plays Nami, also talked to me about Oda and also mentioned these screenings. Both Biaselli and Rudd told me that Oda got “misty” (Biaselli’s word) during at least one end-of-season screening. (後略)
(The Marry Sue)
【独占】久保建英「俺は得点王になる!」愛読書ONE PIECEに誓った22歳の目標と元日本代表・佐藤寿人との関係
キリンチャレンジカップ2023でエルサルバドル代表とペルー代表と対戦するサッカー日本代表。(15日エルサルバドル代表戦=愛知・豊田スタジアム、20日ペルー代表戦=大阪・パナソニックスタジアム吹田)。今年3月、新たなスタートを切った第2次森保ジャパンとして、この戦いで進化と初勝利を目指す。
(中略)
日本代表MF久保建英(22)は今シーズン、レアル・マドリードからレアル・ソシエダに完全移籍し、リーグ35試合出場で9ゴールをマーク。2017-2018シーズンの乾貴士5ゴールを抜き、スペインリーグでの日本人シーズン最多ゴールを大幅に塗り替えると、チームのチャンピオンズリーグ出場権獲得にも大きく貢献。スペインの大手スポーツ紙「ムンド デポルティーゼ」の”今季ベストイレブン”にも選出されてヒーローとなった。
「S-PARK」は11日に久保建英を緊急取材。数多くの偉業を達成した歴史的シーズンに迫った。
(中略)
ーーONE PIECEが好きだと聞いたのですが…
はい…どこ情報ですか、それ。合ってます。合ってます。
僕、あのジャンプを定期購読しているので。ほぼほぼONE PIECEを見るために。
そんな”ONE PIECE好き”の久保に用意したのは、
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久保建英 22歳の誓い
●●王に
おれはなる!!
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というフリップ。
久保:難しい…。大喜利みたいになってますね。
ーーこちらに記入をお願いします。
久保:ちょっとだけ時間もらってもいいですか?
すみません、ONE PIECEファンとして変なこと書けないので。
悩んだ末に、久保が書いた答えは「”得点”王におれはなる!!」
久保:今シーズンはチーム内で僕2番目(久保は9ゴール。1位はセルロートの12ゴール)だったと。リーグの得点王はちょっとまだおこがましいので…代表と所属チームで”得点王”になれればいい。
22歳の久保が目指すのは代表と所属チームでの得点王。その先には、所属リーグでの得点王という目標も見据える。(後略)
(FNNプライムオンライン)
ジブリキャラ人形にわいせつ行為、SNSに写真投稿 愛知県が確認
スタジオジブリ作品の世界観を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)で撮影したとみられる性犯罪を想起させる写真が、ツイッターに投稿されていたことがわかった。
作品の登場人物の人形に対し、わいせつな行為をしている写真を県が確認したという。
県によると、写真は「ジブリパーク」のエリアの一つで、「ジブリの大倉庫」内にある「ジブリのなりきり名場面展」で撮られたとみられる。ここでは、ジブリ作品の場面が再現されており、登場人物になりきって撮影を楽しむことができる。
投稿された写真には、「ゲド戦記」や「思い出のマーニー」の登場人物の胸を触ったり、ワンピースの中にスマートフォンを差し入れたりする様子などが写っていたという。アカウントが削除されるなどしたため、現在は投稿を確認することはできない。ジブリパーク社は「投稿は把握しているが、この件については一切のコメントを控える」としている。
大村秀章知事は9日の記者会見で、「ジブリパークは、大人から子どもまでスタジオジブリの作品の世界に入って楽しんでもらおうというもの。多くの方が不快に思うような行為をするのは極めて遺憾だ」と不快感を示した。そのうえで「特定されれば、なんらかの措置はとらないといけない。回転ずし店での迷惑行為と一緒だ」と話した。(佐藤瑞季、小林圭)
(朝日新聞デジタル)
熊本のワンピースのナミ像の乳揉んで口に指っつ込んで遊んでた団塊老夫婦居たず
— 麦ぽんカプロライダーまん (@06R2JR) March 11, 2023
アレはなんだろね
ゾワッてして睨みつけたらそそくさと逃げてったけど。 https://t.co/HP5jcXzb7g
ジブリパークの件だけど、熊本でナミ像のパイオツを揉んだ自分には何も言えないし安易に写真を載せなくてよかった。
— はゆかっと (@tokumeideok) March 9, 2023
ナミ像のおっぱいがピカピカになるのを結構楽しみにしている
— メメ (@memetaa) March 11, 2023
<受賞理由>
映画『ONE PIECE FILM RED』の総合プロデューサーとして、観客動員1427万人・興行収入197億円という、2022年度国内興行成績1位・国内の映画興行収入ランキング歴代8位という結果に導き、さらには、全米初登場2位など国際市場をも圧倒する作品を作り上げた。
企画から製作、戦略的な宣伝までを総合的にプロデュースされ、公開前から作品への注目度が高く、公開されるやいなや瞬く間に大ヒットとなり、これまで海外でも120以上の国と地域で公開されるなど、FILM RED旋風は世界にまで拡がった。
プロデュースチームを先導し密な連携を取りながら、監督、脚本家、演者を決定、そして、今回生み出された物語のヒロイン『ウタ』の歌唱パートへの“Ado”の起用、使用楽曲については現在第一線で活躍する多数のアーティストからの楽曲提供をプロデュースチームや監督と共に厳選するなど、手腕を発揮。音楽とアニメのコラボレーションをより高め、アニメのヒットだけでなく音楽のヒットにも繋げている。
いわずと知れた大ベストセラー漫画家でありながら、ヒット・シリーズの作家として甘んじることなく、映画の企画・製作・宣伝を総合プロデュースしたその姿勢及び実行力を高く評価。これまでも、総合プロデューサーとして『ONE PIECE』の映画作品に携わってきたが、今回の映画作品の大ヒットという結果をもって、ビジネスの成功に繋げてきたプロデューサーとしての功績が証明された。
<受賞コメント>
錚々たる名前の並ぶ栄えある賞をいただき、光栄かつ、恐縮です。
25年前に小さな部屋で、一枚の紙から始めたONE PIECEという1つの作品が、一体どこまで人を楽しませられるのか。25年目に発表した映画「RED」も、全てを見てきた自分としては、今、でき得る全力の挑戦と過去の様々な要因、人因の抱合だったと感じています。
だったら、エンターテイメントも先人達の功績の先に出来る事があるのでしょう。
賞に甘んじる事なく、更なる巨大な“ひま潰し”の製作を目指したいと思います。
今回、一漫画家をプロデューサーという角度から認めてくださった事を、とても嬉しく思います。
この賞に関わる全ての皆様と、OP(ワンピース)を支えてくださっている全ての皆様に深く感謝致します。
ありがとうございます!!
Eiichiro Oda